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古山明男さん
Date : 2002.08.28
Number : 002
ML ID : [diversity:0222]
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佐藤さん wrote: そのためにはもっともっと「言葉」を探さなければなりませんし、もっともっと多くの人がこの社会論を本質から理解していく必要があるでしょう。古山さん、小貫さん、ぜひ協力してください。
とりあえず、引用でお茶を濁します。シュタイナーからの引用です。(「現代と未来を生きるのに必要な社会問題の核心」前書きと序論 から)
「精神生活はその本質上、社会有機体の中で、完全に独立した分野として形成されることを求めている。すべての精神生活がそこから発するところの教育制度、学校制度は、教育する人たちの管理下に置かれなければならない。国家もしくは経済の分野で働く人がこの管理に介入することがあってはならない。どの教師も授業のために用いる時間を、自分が教育分野の管理者でもありうる程度に留めておくべきである。そうすることによって、教師は教育と授業に心を使うのと同じように、管理にも心を使うことができるであろう。誰でも、生きた教育実践をしていない人は、指図してはならない。議会もそうしてはならない。かつて教師であったとしても、今はそうではない人も、そうしてはならない。授業の中で直接経験したことを、管理の中にも流していく。そのような制度の中でこそ、自然な仕方で、事実に即した態度と専門分野での有能さが最高度に発揮されるのである。」これには
「完全であることを要求する必要はまったくないのだ。可能なかぎりで最善をつくす、ということだけが求められうる」とついています。
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