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荒井英治郎さん
Date : 2003.04.21
Number : 015
ML ID :
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本来「塾」という名称はどこからきたものかといえば、これは「中国」からだとされている。古くこの国では一族が塀をめぐらし、房舎を集めて生活した。門の左右にあるが堂舎が「塾」と呼ばれた。そこには門内の児童の集会所となり、一族の長老が子ども達を指導監督した。ここから塾は学舎の意味を持つようになったという。我が国で私設の学舎を「塾」と呼ぶようになったのは、江戸中期からだろうといわれている。そうした私塾と区別するために、藩校は明倫館、日新館、敬業館など「館」と名付けられた。
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