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古山明男さん
Date : 2003.1.31
Number : 010
ML ID : [diversity:0818]
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何が義務教育であるか、もっと考え方を柔軟にすべきです。多くの国では、多様な私立学校に補助金を出すことで、人々の義務教育ニーズに応えています。多様な教育が存在することによってはじめて、親たちはほんとうに教育の義務を果たすことができます。
義務教育が無償であることは、憲法に定められています。義務を課すことと、それが無償であることは、組み合わされたことなのです。新しい教育も、現在の私立小中学校もすべて無償でなければ、憲法違反です。教育の結果が社会に及ぶのは、数十年後のことであり、その時その時の採算で行われるべきことではありません。
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