竹の子の会/竹の子ようちえん
竹の子の会/竹の子ようちえん

教師紹介

森山由美子
竹の子ようちえん代表。 ミュンヘン・オイリュトミー学校でオイリュトミーを学んだ後、竹の子の会に参加、幼稚園を設立する。
奥田由子
竹の子幼稚園教師。 竹の子の会創立当初より保育者として関わり、その後教師会に加わる。 音楽クラス担当。
佐藤雅史
竹の子の会教師。 竹の子の会の活動以外にも、シュタイナー教育やシュタイナー思想・実践を紹介するフォーラム・スリーで企画編集なども行っている。
松尾久美子
1994年より保育園にて乳幼児の保育に携わる。 2005年より竹の子の会、竹の子ようちえんのサポートスタッフに。 2007年より金曜クラス担当。

お母さんの声 その1

子どもを預かって面倒を見てくれる場はたくさんあるけれど、親の面倒までみてくれるのが「竹の子の会」。 子どもに遊びをせがまれても、何をしてやったらよいのかわからず入会した私だが、先生の繰り出す歌や踊り、お話の世界に引き込まれてゆく子どもたちに付き合っているうちに、いつの間にか私自身が竹の子の活動にはまってしまった。

身体を動かすのがおっくうで、虫もどろんこも嫌いだった私が、子どもと一緒に楽しく遊べるようになるなんて、夢にも思わなかった。

先生方は母親たちの些細な悩みにもよく耳を傾けてくれるし、サポートの先生方も大勢いて、むずがる子どもに手を焼いていると、さっと飛んできて上手にとりなしてくれる。 育児は手がかかるし、面倒くさいなあと思っていた私だが、竹の子に出会ってから、子育ての楽しさがちょっぴりわかるようになった。

お母さんの声 その2

娘が2月生まれの上に、母親にべったりで、3年保育のようちえん入園を迷っていたとき、知人が「竹の子の会」のことを教えてくれました。 体験してみると、一般的な幼児教室や育児支援の催しにありがちな、次から次へと子どもの興味を引く「お仕着せの遊び」を提供するのとはまったく違い、ゆったりとした時間が流れ、先生方のリードの下、母子が一緒に自然と戯れる姿がそこにはありました。

入会を決めたのは、子どもと一緒に自然と触れあう外遊びがしたい、という思いからだったのですが、回を重ねるに連れ、竹の子に行くと「自分ももっと娘をかわいがろう」という気持ちになることに気づきました。 それは、お母さん方が子どものありのままを受け入れている姿に触れ、娘のことを「この子はこの子でよいのだ」と思えるようになったからだと思います。

竹の子は、生身の親子の姿から、子どもへの関わり方を自然に学ばせてもらえる場です。 また、先生方は確かな「愛情」をもって子どもと接してくださり、母親には個別の相談事に対して親身に、そして的確に、アドバイスしてくださいます。 娘は本当に「子どもらしい子ども」として成長しており、私も母親として娘とともに一歩一歩成長させてもらっています。