2008年、今年も新刊続々の年
「今月の新刊」バックナンバー2008
月刊オープンフォーラムの「ほんの虫スクゥエア」で紹介している新刊案内のバックナンバーです。 書籍購入についてご不明な点はE-mailフォーム、電話、FAXなどでお気軽にお問い合わせ下さい。
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講座連動・参考図書案内(1)
「聖杯伝説を読み解く―パルツィヴァル」
アンドリュー・ウォルパート講座参考図書
【送料無料サービス】 本講座参考図書ヴォルフラム・フォン・エッシェンバッハ『パルチヴァール』を含むご注文は、送料をフォーラム・スリーで負担いたします。 どうぞご利用ください。
『パルチヴァール』
著 ◆ ヴォルフラム・フォン・エッシェンバッハ
訳 ◆ 加倉井粛之, 伊東泰治, 小栗友一, 馬場勝弥
郁文堂刊 ◆ 7,350円(税込)
海外の人智学セミナーで必読書のひとつに数えられているドイツ中世文学の名著『パルツィヴァル』。 名訳との呼び声高い郁文堂の『パルチヴァール』に、この夏、チャレンジしてみませんか!
★ 今回の講座では、本書の第3章「パルチヴァールの少年時代」、第9章「パルチヴァールとトレフリツェント」を、お時間のある方はあらかじめ読んでおかれるとよいでしょう(講師より)。
『聖杯の探求 ― キリストと神霊世界』
講演録 ◆ ルドルフ・シュタイナー
訳 ◆ 西川隆範
イザラ書房刊 ◆ 2,625円(税込)
ルドルフ・シュタイナーが注意を喚起し、欧米の学校や関係者の間では必読の書となっているバイエルンの詩人ヴォルフラム・フォン・エッシェンバッハの『パルツィヴァル』(英語圏では『パーシファル』とも)。 その背景に言及された講演録です。
講座連動・参考図書案内(2)
「一般人間学の全体像に学ぶ」
森章吾氏夏季講座参考図書
【送料無料サービス】 本講座参考図書『ルドルフ・シュタイナー芸術講座』3巻セット(または4巻セット)を含むご注文は、送料をフォーラム・スリーで負担いたします。 どうぞご利用ください。
筑摩ルドルフ・シュタイナー教育芸術講座3巻セット
ルドルフ・シュタイナーが最初のヴァルドルフ学校の設立時に行った、(1)「人間学」の講義、(2)「方法論と教授法」と(3)「演習とカリキュラム」のワークショップの記録、3巻の基本セットです。 この3巻はヴァルドルフ教育を学ぶ方の必読書となっています。
本シリーズは、これに2年後の10年生クラス新設時に行われた(4)「補足講義」(14歳からのシュタイナー教育)を加えて4巻完結のシリーズとなっています。
- 教育芸術講座1『教育の基礎としての一般人間学』3,360円(税込)
- 教育芸術講座2『教育芸術1 方法論と教授法』3,360円(税込)
- 教育芸術講座3『教育芸術2 演習とカリキュラム』3,360円(税込)
- 教育芸術講座別巻『14歳からのシュタイナー教育』3,150円(税込)
講演録 ◆ ルドルフ・シュタイナー
訳 ◆ 高橋巖 / 筑摩書房刊
★ 今回の講座では、『一般人間学』(訳は問わず)をお手元に置かれることが講師より推奨されています。
新田義之訳改訂版『教育の基礎となる一般人間学』
講演録 ◆ ルドルフ・シュタイナー
訳 ◆ 新田義之
イザラ書房刊 ◆ 3,150円(税込)
訳の誠実さで定評のある新田義之改訂訳版の『一般人間学』です。 筑摩版と両方を手元に置いている方も多いようです。
講座連動・参考図書案内(3)
「ゲーテアヌムのステンドグラス」
ダニエル・モロー芸術講座参考図書
『ゲーテアヌムのステンドグラス』
著 ◆ ゲオルク・ハルトマン
訳 ◆ 森章吾
シュタイナー教育の礎刊 ◆ 1,143円(税込)
スイス・ドルナッハの丘の上に建つゲーテアヌム建築には、特徴的な色ガラス彫刻によるステンドグラスがはめ込まれています。 本書はその彫刻のモチーフとなるルドルフ・シュタイナーの意匠に込められた、エソテリックな意味についての解説書です。
カラーの写真も多数収録され、ゲーテアヌム訪問時のガイドブックにも最適です(もともとそのような目的で制作された冊子です)。
★ ダニエル・モローさんの講座に際し本書を参考にされると、より深い体験がもたらされるでしょう。
『光が形態を創造する』
著 ◆ ダニエル・モロー
訳 ◆ 阿部ちよ/宮川順子/西川隆範
青い林檎社刊 ◆ 2,835円(税込)
画家ダニエル・モローさんによる、アントロポゾフィーに基づいたオリジナル色彩芸術論の邦訳です。 理論に学びながら、芸術家みずからの指導を受けられるのは、日本ではたいへん貴重な機会です。 モローさんの講座に参加されるすべての方に本書をおすすめします。
『色彩の本質・色彩の秘密』
講演録 ◆ ルドルフ・シュタイナー
訳 ◆ 西川隆範
イザラ書房刊 ◆ 2,625円(税込)
ルドルフ・シュタイナーの色彩芸術論講義完全版。 人智学の色彩論=ゲーテ色彩論と思っていらっしゃる方は、ぜひご一読を。 目から鱗の一冊です。
★ 本書の解説図版はダニエル・モローさんが描いています。

今月の「ほんの虫」 2008年7月
『滝沢克己からルドルフ・シュタイナーへ ― 人生の意味を求めて』
著 ◆ 塚田幸三
ホメオパシー出版 ◆ 3,990円(税込)
神と人との関係のイエスにおける顕現は普遍化しうるのかを追求した滝沢神学とR.シュタイナーの比較を通し、西田哲学、禅仏教、フランクルにも光をあて、人生の真の意味を問う。
『キリストの理解 ― ヘブライ語聖書から読み解く』
著 ◆ 山口勇人
イザラ書房 ◆ 2,520円(税込)
ヘブライ大学で学んだ著者による、イエスが生きたヘブライ言語文化を通じてのキリスト理解への学術的手引き書。 福岡ペロル併設の空間ラウムでの3年ほどの講座をまめたものです。 著者のHPも参考にどうぞ。
今月の「ほんの虫」 2008年6月
『ニーチェ ― 同時代への闘争者』入荷!
著 ◆ ルドルフ・シュタイナー
訳 ◆ 西川隆範
アルテ刊 ◆ 2,520円(税込)
「反対者とも〈同化〉できる」という、ルドルフ・シュタイナーの特徴的な才能(オープンフォーラムNo.60)が、もっとも発揮された著作。 ニーチェの永劫回帰と熱力学的な世界観の関連の指摘には、謎解きの面白さがある。 「ニーチェのカルマ」なども収録。
『Ascension Spectacle』
CD + BOOK
Forum3取扱開始!
アーティスト ◆ JINMO
著 ◆ 藤枝守/能勢伊勢雄/森章吾
PEPPERLAND刊 ◆ 3,800円(税込)
能勢氏がライブで経験したボーカルとインストゥルメンツの齟齬と、そこから生まれた現代音階への疑問とその問いへの答え。 ギターリスト・JINMO氏による自然倍音完全音階の作品と3氏による寄稿。
※限定販売品:フォーラム・スリー、岡山PEPPERLAND,ディスクユニオン新宿本店・荻窪店、BankART1929(横浜)、なタ書(高松)のほか、 JINMO HPでも取り扱い。
『ペインクリニック』2008.3
特集:難治性の痛みと代替医療
Forum3非取扱品
真興交易医書出版部 ◆ 2,400円(税込)
堀雅明医師による「アントロポゾフィー医学における痛みの本体論とその治療」を収録。 アントロポゾフィー医学に基づく論文の掲載は、日本の医学専門誌では初めてかもしれません。
今月の「ほんの虫」 2008年5月
『職業のカルマと未来』入荷!
講演 ◆ ルドルフ・シュタイナー
訳 ◆ 西川隆範
風濤社刊 ◆ 2,520円(税込)
ポストアトランティス第5文化期を生きる私たちにとって、職業の選択は自己発展の課題との関連でとりわけ重要な位置を占めます。 職業と個人の発展、そしてその背後にあるカルマ的な関連を、ゲーテの生涯などを例に引きながら詳解した講演録。 『ベーシック・インカム』の副読本としてもお勧めします。
『いかにして前世を認識するか』カルマ論集成1+2(新装版)
予約受付
講演 ◆ ルドルフ・シュタイナー
訳 ◆ 西川隆範
イザラ書房刊 ◆ 4,410円(税込)
ルドルフ・シュタイナーが生涯をかけて取り組みたかった最晩年のカルマ論講演録シリーズ。 既刊の1巻目(本タイトル)と2巻目(『カルマの開示』)に解説を加えて合本にした新装版です。 5月中旬刊行予定。
『闇に光を見出して ― わが子の自殺と癒しのプロセス』入荷!
著 ◆ ドレ・デヴェレル
訳 ◆ 渡田景子
イザラ書房刊 ◆ 1,680円(税込)
35歳で自ら命を絶った息子。 人智学の認識を糧にその魂の遍歴を追い、死の衝撃から立ち直り、死後の息子との交流を通して愛に目覚めていった母親の手記。 現代における真の癒しのあり方を問う一冊です。
ホリスティック教育ライブラリー8『持続可能な教育と文化 ― 深化する環太平洋のESD』入荷!
編 ◆ 日本ホリスティック教育協会 せせらぎ出版刊 ◆ 2,000円(税込)
ユネスコの推進するESD(持続開発教育)への回答となる多様な可能性が一冊に。 焦眉のテーマである環境教育を考えたい方にも。 「シュタイナー教育とユネスコとの出会い」(ジョン・F・ウィッソン)、「マオリ文化の叡智に学ぶ ― そのシュタイナー教育との接点」(ヘザー・D・ペリ)、「ESDとシュタイナー教育」(佐藤雅史)も収録。 、
今月の「ほんの虫」 2008年4月
『境域に立つ ― 現代人の危機と人智学』入荷!
著 ◆ B.C.J.リーヴァフッド
訳 ◆ 丹羽敏雄
涼風書林刊 ◆ 2,625円(税込)
個人の自我発達と社会形成をアントロポゾフィーの中心テーマとして追求した、オランダの卓越した医師リーヴァフッドの主著がはじめて邦訳されました。 人智学のさらなる「消化」と「社会化」(訳者)のための一冊。 おすすめです。
オープンフォーラムNo.69「職業者組織ジュピターが拓く共同体づくり」もご覧ください。
『祈り ― 修練と経験』
著 ◆ ハンス・ヴェルナー・シュレーダー
訳 ◆ 輿石祥三
涼風書林刊 ◆ 2,100円(税込)
「願い」と「祈り」を分けるものはなにか。 身近なようでありながら、その本質が見えにくい「祈り」の意味を掘り起こす。外的生活に圧倒されて自らの中心を喪失した現代人に捧げられた一冊です。
『ベーシック・インカム ― 基本所得のある社会へ』
著 ◆ ゲッツ・W・ヴェルナー
訳 ◆ 渡辺一男
現代書館 ◆ 2,100円(税込)
ドイツの大手ドラッグストア・チェーンの経営者として成功したゲッツ・W・ヴェルナーが、ルドルフ・シュタイナーの三分節化社会論(給与は法領域に属する)を論拠に、すべての生活者に基本所得保障を行う「ベーシックインカム=基礎給与」構想を大胆に提唱。 議論沸騰のこの提言の可能性を提言者のインタビューで構成した一冊。 副読本として『職業のカルマと未来』をおすすめします。
『シュタイナー教育で育つ子どもたち ― オーストラリアのマウントバーカー校より』
講演 ◆ 永田佳之/カイラ・ウッド
スコーレユウ ◆ 525円(税込)
社会に根ざすヴァルドルフ教育のための新鮮な視点! 世界中のオルタナティブ教育を見てきた永田佳之さんをして「世界でいちばん子どもたちが幸せな学校」と言わしめた、オーストラリアのマウントバーカー校。 当時文科省の外郭研究機関である国立教育研究所の研究員だった永田佳之さんが、教育制度研究者のもつ非常に社会的な視点から紹介しています。 同校卒業生カイラ・ウッドさんの講演も収録。 多くの実践者、父母にぜひご一読していただきたいブックレットです(2006年発行)。
今月の「ほんの虫」 2008年2月
『シュタイナー仏教論集』(新装版)
講演録 ◆ ルドルフ・シュタイナー
編訳 ◆ 西川隆範
アルテ刊 ◆ 2,100円(税込)
長らく絶版になっていた同書が新装版として再版。 R.シュタイナーの仏教論を集めたアンソロジーです。 本誌No.40の特集「個が輝く時代の、新しい仏教」や『仏陀からキリストへ』(水声社)、『ルカ福音書講義』(イザラ書房)とあわせてどうぞ。
『シュタイナー幼稚園について』
著 ◆ ヘルムート・フォン・キューゲルゲン/ヴォルフガング・ザスマンスハウゼン
訳 ◆ 入間カイ
日本シュタイナー幼児教育協会 ◆ 900円(税込)
ヴァルドルフ/シュタイナー幼稚園の本質をその精神性に基づいて理解するための手引きとして発行される、同協会のブックレット第3弾。 ヴァルドルフの幼児教育を再創造するためのエッセンスがここに! 2,000部限定の発行です。
こちらの2冊もあわせてどうぞ
『シュタイナー幼児教育手帖Vol.2 ― 芸術編』
編 ◆ 日本シュタイナー幼児教育協会
同協会発行 ◆ 700円(税込)
ルドルフ・シュタイナー研究所から出ていた同名の雑誌を再編。 今回は芸術をテーマに、ルドルフ・シュタイナーやフライヤ・ヤフケさんを初めとする実践者の講演録を多数収録した冊子です。
『シュタイナー幼稚園について』新刊!
著 ◆ ヘルムート・フォン・キューゲルゲン/ヴォルフガング・ザスマンスハウゼン
訳 ◆ 入間カイ
日本シュタイナー幼児教育協会 ◆ 900円(税込)
ヴァルドルフ/シュタイナー幼稚園の本質をその精神性に基づいて理解するための手引きとして発行される、同協会のブックレット第3弾。 ヴァルドルフの幼児教育を再創造するためのエッセンスがここに! 2,000部限定の発行です。
本誌No.69連動
バイオグラフィーワーク関連図書
『バイオグラフィーワーク入門』
著 ◆ グードルン・ブルクハルト
訳 ◆ 樋原裕子
水声社刊 ◆ 3,150円(税込)
人智学の人生観をベースに、オランダの医師B.C.J.リーヴァフッドが創出したバイオグラフィーワークの入門書。 詳しくは KAZEさんによる書評、およびオープンフォーラムNo.69「職業者組織ジュピターが拓く共同体づくり」をご覧ください。
『学校をささえる ― シュタイナー学校の共同体づくり』
著 ◆ ディビッド・ミッチェル
訳 ◆ 東京シュタイナーシューレ翻訳プロジェクトチーム
学校法人シュタイナー学園親の会刊 ◆ 1,500円(税込)
学校共同体をいかに形成し、維持発展させていくか。 どの学校、幼稚園にも共通のテーマに対する具体的なアドバイスの数々。 シュタイナー学園親の会より再版されました。 オープンフォーラムNo.69「職業者組織ジュピターが拓く共同体づくり」もご覧ください。
『境域に立つ ― 現代人の危機と人智学』
著 ◆ B.C.J.リーヴァフッド
訳 ◆ 丹羽敏雄
涼風書林刊 ◆ 2,625円(税込)
個人の自我発達と社会形成をアントロポゾフィーの中心テーマとして追求した、オランダの卓越した医師リーヴァフッドの主著がはじめて邦訳されました。 人智学のさらなる「消化」と「社会化」(訳者)のための一冊。 おすすめです。
オープンフォーラムNo.69「職業者組織ジュピターが拓く共同体づくり」もご覧ください。
今月の「ほんの虫」 2008年1月
『シュタイナー教育ハンドブック』
講演 ◆ ルドルフ・シュタイナー
編訳 ◆ 西川隆範
風濤社 ◆ 1,680円(税込)
ルドルフ・シュタイナーによる教育上のアドバイスを教科ごとに整理したハンドブックです。 実際にクラスをもっている方や学生さんには、なかなか便利に使えそうです。 編集部おすすめ!
『ニッポン脱出』
著 ◆ 斎藤 工
幻冬舎刊 ◆ 1,890円(税込)
人気上昇中の若手役者、斎藤工くんが出した自伝的写真集。 ページを開くと見慣れた雰囲気の作品が続々。 じつは彼、東京シュタイナーシューレ第2期生だったんですね。 この本、かなり新鮮な体験があります。
ご注意:この本はフォーラム・スリーではお求めになれません。本屋さんでぜひ見てください。
その他の品の取り扱いについて
人智学関連図書,画材,マカイバリBD紅茶,紅茶用超軟水,ニュージーランド産オーガニックはちみつ,etc.
いろいろ取り揃えております。 Webショップでの取り扱いは準備中です。 詳しくは電話でお訊ねください。
フォーラム・スリー 問い合わせ先
tel.03-5287-4770 / fax.03-5287-4771
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