「今月の新刊」バックナンバー2008
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今月の「ほんの虫」 2008年12月
『境域に立つ ― シュタイナー精神医学への道』II 入荷!
著 ◆ ベルナード・リーヴァフッド
訳 ◆ 丹羽敏雄
涼風書林 ◆ 2,415円(税込)
待望の『境域に立つ』第2巻。 アントロポゾフィー的精神医療の実際と、現代的な精神疾患であるヒステリー、拒食症、精神病質的行動、依存症などを取り上げ、現代的な治療者への道が示されます。
第1巻『境域に立つ ― 現代人の危機と人智学』もあわせてお読みください。

今月の「ほんの虫」 2008年11月
CD『欧州の静かなクリスマス』
演奏 ◆ ライアー・アンサンブル クラング
収録曲 ◆ 「主よ人の望みの喜びよ」「カノン」など23曲
クラング ◆ 1,500円(税込)
ライアー・アンサンブル クラング(いよべ敏恵、竹内春美、森章吾)がクリスマス・アルバムを作りました。 幼子イエスの誕生を静かに祝うヨーロッパのクリスマス・キャロルを、「静かな楽器」であるライアーで演奏しました。
グループなどで10枚以上お求めの場合は、売り上げのマージンを指定先に寄付できます。

今月の「ほんの虫」 2008年10月
『シュタイナー自伝』1861-1894(上)
著 ◆ ルドルフ・シュタイナー
訳 ◆ 西川隆範
アルテ ◆ 2,100円(税込)
ルドルフ・シュタイナーが最晩年の病床のなかで書き続けた自伝の上巻が、新訳となって再刊されました。 オープンフォーラムNo.60「ルドルフ・シュタイナーの生涯からの人智学入門」も参考にしながら読んでみてください。
『シュタイナー教育』
著 ◆ クリストファー・クラウダー/マーティン・ローソン
訳 ◆ 遠藤孝夫
イザラ書房 ◆ 1,890円(税込)
ヴァルドルフ教育の国際的普及に尽力する著者らによる、たいへん具体的な解説書。 現場の実例を通して理念を紹介する前半と、現代を見据えた後半の社会的展望は秀逸です!
『シュタイナー心経』
著 ◆ 西川隆範
風濤社 ◆ 2,100円(税込)
「『一生にこれ一冊』と言えるものを」という著者の思いが生んだ経本的人智学エッセンスの書。 『ベーシック・シュタイナー』(イザラ書房)の内容をさらに蒸留。 R.シュタイナー自身の類書、『人智学指導原則』(水声社)が思い浮かぶ内容です。
『おとながこどもにできること ― シュタイナーのこどもの育てかた』
著 ◆ ローター・シュタインマン
訳 ◆ 鳥山雅代
春秋社 ◆ 1,680円(税込)
ベルリンの教員養成代表の著者の、我が子の子育て風景を綴ったヴァルドルフ教育エッセイ。 「ビスケットくらいのお話です」と著者が言うように、ティータイムのお茶うけ代わりに読めるすてきな一冊です。
カラー・ストーリー絵本『みどりのダンス』
著・画 ◆ ダニエル・モロー
訳 ◆ 鈴木一博
イザラ書房 ◆ 1,575円(税込)
色彩から植物が生まれ、花がひらく。 同原作者によるカラー・ストーリー絵本第2弾。 全面をていねいに、ていねいに、蜜ろうクレヨンで彩色された色面が新鮮。 プレゼントにどうぞ。
『ドイツ式 オーガニックコスメのある生活』
著 ◆ 緒方 ヴェストベルグ 美樹
BAB Japan ◆ 1,470円(税込)
ヴェレダ、ハウシュカに代表されるオーガニックコスメを中心に、ライフスタイルや社会性までを視野においた環境先進国ドイツの堅実な価値観を紹介。 バイオダイナミック農業や人智学の人間観にも言及。
詳しい書評はこちらに…
Dr.Hauschka HP ![]()
番外編
『残業ゼロ 授業料ゼロで 豊かな国 オランダ』
著 ◆ リヒテルズ直子
光文社 ◆ 1,890円(税込)
「これが市民社会の国」。 オランダのそんな実例を列挙しつつ、その構造的な背景を抜群の調査・分析力でつまびらかに。 R.シュタイナーの言う倫理的個人主義のリアルな社会実践を目撃したい方に! オープンフォーラムNo.38「自由を知る国の教育、オランダの教育」も参考になります。

今月の「ほんの虫」 2008年7月
『滝沢克己からルドルフ・シュタイナーへ ― 人生の意味を求めて』
著 ◆ 塚田幸三
ホメオパシー出版 ◆ 3,990円(税込)
神と人との関係のイエスにおける顕現は普遍化しうるのかを追求した滝沢神学とR.シュタイナーの比較を通し、西田哲学、禅仏教、フランクルにも光をあて、人生の真の意味を問う。
『キリストの理解 ― ヘブライ語聖書から読み解く』
著 ◆ 山口勇人
イザラ書房 ◆ 2,520円(税込)
ヘブライ大学で学んだ著者による、イエスが生きたヘブライ言語文化を通じてのキリスト理解への学術的手引き書。 福岡ペロル併設の空間ラウムでの3年ほどの講座をまめたものです。 著者のHPも参考にどうぞ。
今月の「ほんの虫」 2008年6月
『ニーチェ ― 同時代への闘争者』入荷!
著 ◆ ルドルフ・シュタイナー
訳 ◆ 西川隆範
アルテ刊 ◆ 2,520円(税込)
「反対者とも〈同化〉できる」という、ルドルフ・シュタイナーの特徴的な才能(オープンフォーラムNo.60)が、もっとも発揮された著作。 ニーチェの永劫回帰と熱力学的な世界観の関連の指摘には、謎解きの面白さがある。 「ニーチェのカルマ」なども収録。
『Ascension Spectacle』
CD + BOOK
Forum3取扱開始!
アーティスト ◆ JINMO
著 ◆ 藤枝守/能勢伊勢雄/森章吾
PEPPERLAND刊 ◆ 3,800円(税込)
能勢氏がライブで経験したボーカルとインストゥルメンツの齟齬と、そこから生まれた現代音階への疑問とその問いへの答え。 ギターリスト・JINMO氏による自然倍音完全音階の作品と3氏による寄稿。
※限定販売品:フォーラム・スリー、岡山PEPPERLAND,ディスクユニオン新宿本店・荻窪店、BankART1929(横浜)、なタ書(高松)のほか、 JINMO HPでも取り扱い。
『ペインクリニック』2008.3
特集:難治性の痛みと代替医療
Forum3非取扱品
真興交易医書出版部 ◆ 2,400円(税込)
堀雅明医師による「アントロポゾフィー医学における痛みの本体論とその治療」を収録。 アントロポゾフィー医学に基づく論文の掲載は、日本の医学専門誌では初めてかもしれません。
今月の「ほんの虫」 2008年5月
『職業のカルマと未来』入荷!
講演 ◆ ルドルフ・シュタイナー
訳 ◆ 西川隆範
風濤社刊 ◆ 2,520円(税込)
ポストアトランティス第5文化期を生きる私たちにとって、職業の選択は自己発展の課題との関連でとりわけ重要な位置を占めます。 職業と個人の発展、そしてその背後にあるカルマ的な関連を、ゲーテの生涯などを例に引きながら詳解した講演録。 『ベーシック・インカム』の副読本としてもお勧めします。
『いかにして前世を認識するか』カルマ論集成1+2(新装版)
予約受付
講演 ◆ ルドルフ・シュタイナー
訳 ◆ 西川隆範
イザラ書房刊 ◆ 4,410円(税込)
ルドルフ・シュタイナーが生涯をかけて取り組みたかった最晩年のカルマ論講演録シリーズ。 既刊の1巻目(本タイトル)と2巻目(『カルマの開示』)に解説を加えて合本にした新装版です。
『闇に光を見出して ― わが子の自殺と癒しのプロセス』入荷!
著 ◆ ドレ・デヴェレル
訳 ◆ 渡田景子
イザラ書房刊 ◆ 1,680円(税込)
35歳で自ら命を絶った息子。 人智学の認識を糧にその魂の遍歴を追い、死の衝撃から立ち直り、死後の息子との交流を通して愛に目覚めていった母親の手記。 現代における真の癒しのあり方を問う一冊です。
ホリスティック教育ライブラリー8『持続可能な教育と文化 ― 深化する環太平洋のESD』入荷!
編 ◆ 日本ホリスティック教育協会 せせらぎ出版刊 ◆ 2,000円(税込)
ユネスコの推進するESD(持続開発教育)への回答となる多様な可能性が一冊に。 焦眉のテーマである環境教育を考えたい方にも。 「シュタイナー教育とユネスコとの出会い」(ジョン・F・ウィッソン)、「マオリ文化の叡智に学ぶ ― そのシュタイナー教育との接点」(ヘザー・D・ペリ)、「ESDとシュタイナー教育」(佐藤雅史)も収録。 、
今月の「ほんの虫」 2008年4月
『境域に立つ ― 現代人の危機と人智学』
著 ◆ B.C.J.リーヴァフッド
訳 ◆ 丹羽敏雄
涼風書林刊 ◆ 2,625円(税込)
個人の自我発達と社会形成をアントロポゾフィーの中心テーマとして追求した、オランダの卓越した医師リーヴァフッドの主著がはじめて邦訳されました。 人智学のさらなる「消化」と「社会化」(訳者)のための一冊。 おすすめです。
第2巻『境域に立つII ― シュタイナー精神医学への道』もどうぞ。
また、オープンフォーラムNo.69「職業者組織ジュピターが拓く共同体づくり」もご覧ください。
『祈り ― 修練と経験』
著 ◆ ハンス・ヴェルナー・シュレーダー
訳 ◆ 輿石祥三
涼風書林刊 ◆ 2,100円(税込)
「願い」と「祈り」を分けるものはなにか。 身近なようでありながら、その本質が見えにくい「祈り」の意味を掘り起こす。外的生活に圧倒されて自らの中心を喪失した現代人に捧げられた一冊です。
『ベーシック・インカム ― 基本所得のある社会へ』
著 ◆ ゲッツ・W・ヴェルナー
訳 ◆ 渡辺一男
現代書館 ◆ 2,100円(税込)
ドイツの大手ドラッグストア・チェーンの経営者として成功したゲッツ・W・ヴェルナーが、ルドルフ・シュタイナーの三分節化社会論(給与は法領域に属する)を論拠に、すべての生活者に基本所得保障を行う「ベーシックインカム=基礎給与」構想を大胆に提唱。 議論沸騰のこの提言の可能性を提言者のインタビューで構成した一冊。 副読本として『職業のカルマと未来』をおすすめします。
『シュタイナー教育で育つ子どもたち ― オーストラリアのマウントバーカー校より』
講演 ◆ 永田佳之/カイラ・ウッド
スコーレユウ ◆ 525円(税込)
社会に根ざすヴァルドルフ教育のための新鮮な視点! 世界中のオルタナティブ教育を見てきた永田佳之さんをして「世界でいちばん子どもたちが幸せな学校」と言わしめた、オーストラリアのマウントバーカー校。 当時文科省の外郭研究機関である国立教育研究所の研究員だった永田佳之さんが、教育制度研究者のもつ非常に社会的な視点から紹介しています。 同校卒業生カイラ・ウッドさんの講演も収録。 多くの実践者、父母にぜひご一読していただきたいブックレットです(2006年発行)。
今月の「ほんの虫」 2008年2月
『シュタイナー仏教論集』(新装版)
講演録 ◆ ルドルフ・シュタイナー
編訳 ◆ 西川隆範 アルテ刊 ◆ 2,100円(税込)
長らく絶版になっていた同書が新装版として再版。 R.シュタイナーの仏教論を集めたアンソロジーです。 本誌No.40の特集「個が輝く時代の、新しい仏教」や『仏陀からキリストへ』(水声社)、『ルカ福音書講義』(イザラ書房)とあわせてどうぞ。
『シュタイナー幼稚園について』
著 ◆ ヘルムート・フォン・キューゲルゲン/ヴォルフガング・ザスマンスハウゼン
訳 ◆ 入間カイ
日本シュタイナー幼児教育協会 ◆ 900円(税込)
ヴァルドルフ/シュタイナー幼稚園の本質をその精神性に基づいて理解するための手引きとして発行される、同協会のブックレット第3弾。 ヴァルドルフの幼児教育を再創造するためのエッセンスがここに! 2,000部限定の発行です。
今月の「ほんの虫」 2008年1月
『シュタイナー教育ハンドブック』
講演 ◆ ルドルフ・シュタイナー
編訳 ◆ 西川隆範
風濤社 ◆ 1,680円(税込)
ルドルフ・シュタイナーによる教育上のアドバイスを教科ごとに整理したハンドブックです。 実際にクラスをもっている方や学生さんには、なかなか便利に使えそうです。 編集部おすすめ!
『ニッポン脱出』
著 ◆ 斎藤 工
幻冬舎刊 ◆ 1,890円(税込)
人気上昇中の若手役者、斎藤工くんが出した自伝的写真集。 ページを開くと見慣れた雰囲気の作品が続々。 じつは彼、東京シュタイナーシューレ第2期生だったんですね。 この本、かなり新鮮な体験があります。
ご注意:この本はフォーラム・スリーではお求めになれません。本屋さんでぜひ見てください。
その他の品の取り扱いについて
人智学関連図書,画材,マカイバリBD紅茶,紅茶用超軟水,ニュージーランド産オーガニックはちみつ,etc.
いろいろ取り揃えております。 Webショップでの取り扱いは準備中です。 詳しくは電話でお訊ねください。
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2010.11.24 Trackback 0







