
1 MILLION SIGNATURES ELIANT
このページでは、ELIANTのクリスマス・キャンペーン2008を応援するための、日本とドイツからのメッセージをお届けします。
- 吉田和彦:「日本の皆様にELIANT運動への協力のお願い」
- トーマス・ゲーイング:「世界各国からの支援を必要とします」
- 佐藤雅史:「ELIANTが日本にもたらすもの」
※ 以下の文は四国アントロポゾフィークライスが発行している季刊誌『ティアクライス』の依頼によって書かれたものですが、編集部の御好意によってここに転載させていただきました。 同編集部に御礼申し上げます。
ELIANT Christmas Campaign 2008
One alone
does not help, but
rather whoever unites with
many others
at the right time.
Goethe
一人だけでは
助けられずとも
適切な時に
他の多くの人々と
つながることが
助けになる
ゲーテ
ヨーロッパによりよい生活の質の広がりを求める100万人署名
ELIANT Christmas Campaign 2008
日本の皆様にELIANT運動への協力のお願い
ある統計調査について

吉田和彦
ちょうど1年頃前、ドイツではある統計結果がちょっとした話題になりました。 それはシュタイナー学校卒業生と一般学校卒業生の健康調査の比較です。 関節症、高血圧症、リューマチ、そして癌が例として挙げられ、33-40歳、53-62歳、65-70歳に年齢層を分けて疾病率が表示されていたのです。 読者の皆様にはもう察しがつく様に、シュタイナー学校卒業生の疾病率は一般学校卒業生のそれよりも平均して6分の1から8分の1程度、場合によっては何と10分の1以下です! その驚異的な事実を前に、多くの人が「一体何が違うのだろう?」と思考を巡らせたことは言うまでもありません。
出典:
Randoll Barz『Absolventen von Waldorfschulen』
Verlag fuer Sozialwissenschaften (2007)
厳格な典型的日本教育にのっとる教師が見たら、少なくとも腰を抜かすか、場合によっては心臓麻痺を起こしてもおかしくはない!…というユーモアが馬鹿にはならないほど自由な校風の中で、芸術教育と様々な実習を重んじた日本の常識では考えられない授業カリキュラムを実践し、12年の修業過程を終えてから希望者には13年目に大学入学資格試験の準備を集中して行い良い成績を上げているシュタイナー学校の一つひとつの違いを上げていたら限りがありません。 音楽等の芸術教育に励む学校は他にもありますが、やはりシュタイナー学校にしかないオイリュトミー授業に何か決定的な意味があるのではないだろうか…と考えることも出来ますし、それはまた恐らく事実でしょう。 しかし、シュタイナー学校に子供を通わせるような親は、その子供が生まれた時から、いや、まだその赤ちゃんがお腹にいる時から、細かな注意を払いながら育成に力を注ぎます。
疾病率の差違にあらわれた意味を考える
赤ちゃんを育てるには良い母乳が必要ですから母親も自身の栄養に気を使い、有機農法のデメターの生鮮食料品や加工品を食べます。 具合が悪くなればアントロポゾフィー医師の診療所へ行き、必要とあればヴェレダやヴァラといったアントロポゾフィー薬品会社の薬が処方されます。
赤ちゃんが離乳食を摂るようになれば、当然のことながら無添加のデメター離乳食で子供を育てます。 そして子供が病気になれば再びアントロポゾフィー医師の世話になるわけですが、この医師もそして親も、子供に無闇に注射や予防接種をするようなことはしません。
テレビの無い空間で木のおもちゃやヴァルドルフ人形に囲まれて育った子供は、シュタイナー幼稚園を経てシュタイナー学校に入学し羨ましいばかりの12年間の学校生活を送ります。 無論、現代社会が抱える様々な問題の波はシュタイナー学校にも押し寄せてはいますが、それでも非行・校内暴力・いじめ・登校拒否・引き篭もり等とは無縁の世界です。 例え幾人かの生徒が難しい思春期を迎えたとしても、それは無事に乗り越えられてゆきます。 偏差値という言葉すら知らずに子供たちは育ちます。
学校を卒業し、自分の歩むべき道を見つけ世の為・人の為に働く元シュタイナー学校の生徒は、全員がそうとは限らないにしても、やはり食事や日常品に注意を払い、病気になればアントロポゾフィー医師のところへ行き、薬品のみならず治癒オイリュトミーなどの処方を受け、一般的な医学診療とは異なるプロセスを経て再び健康を取り戻します。
そうしたありとあらゆる、この限られた誌面では書き切れない全てのことが、シュタイナー学校卒業生とそうではない人の疾病率の数値の違いに隠されているのではないでしょうか。
また、残念ながら子供時代にはシュタイナー学校には出会わなかったものの、大人になってから様々な機会を通してアントロポゾフィーに出会い、デメター食品やヴェレダやヴァラの製品を買い、治癒オイリュトミーに通う人も多勢います。
デメター離乳食の危機
こうした事実にまともに目を向けること無しに、ヨーロッパ連合は農業・医学・教育・治癒教育などの分野で基準を定め、管理の簡易化を図ろうと目論んでいます。 これが行われてしまうと、先程一つの例として記述した現実にある幸せなシュタイナー学校生徒の人生は、過去の夢物語に終わってしまうのです。
具体的な例として、ヨーロッパ連合は離乳食に一定のビタミン含有量を義務付けようとしていますが、これは合成のビタミン剤無しでは到達し得ない高い数値であると共に実際には必要の無いものです。 この基準量が法令化されてしまった場合、無添加でなければならない離乳食は一体どうしたらよいのでしょう? 当然、市場を去らざるを得ません。
有機農法で使われている肥料や飼料にもこうした基準が設けられたら、デメターの食料品はもう世には存在出来なくなります。 デメターは単なる無農薬食品とはわけが違うのですから…。
薬品そのもののみならず、医学の方法も法令化され、不必要な予防接種を強いられたり、基準に沿わない診療や治癒オイリュトミーを始めその他の芸術療法が保険の適用から外されたりすれば、アントロポゾフィーの医学界は大混乱に陥ります。
こうした様々な基準が姿を変えて教育の面でも強制されることは目に見えています。 そして教育内容ばかりではなく経済面でも深刻な影響をもたらすでしょう。 現在ドイツのシュタイナー学校はその生徒数に応じて州から補助金を得ています。 もしヨーロッパ連合が何かしらの教育ラインを引き、それに見合わない学校の資金援助を見合わせる…ということにでもなったら、金の為にシュタイナー教育を犠牲にするか、シュタイナー教育の為に援助を犠牲にして、いつつぶれるかわからない状態で学校を続けるかのどちらかの選択を迫られます。
人間の自由と尊厳、多様な文化の発展ために
またちょうど昨日ドイツのラジオで中絶についてのニュースが流されていました。 現在ドイツでは事情によって妊娠3ヶ月までの中絶が許可されていますが、その後の中絶は禁止されています。 その法律を変更して、母体検査でもし胎内の子供が障害児であるということが判った場合にはその3ヶ月の期限を過ぎても中絶しても良いということにしてはどうだろうか?…というのです。
もちろん賛否両論で熱い議論が今後展開されていくことでしょうが、アントロポゾフィーに関わっている人であれば、一つの魂が、やがて障害を持ってこの地上に生まれてくる肉体を選ぶということには、その魂自身にとっても又その魂と関わってゆく周囲の人々にとっても意味がある事で、そこから人は様々なことを学べるのだ…ということを知っています。 そしていつか、これと似たような論議がヨーロッパ全域で行われる日が来ることは容易に想像がつき、今から少しずつでも、こうした人間の生きる価値を無視する傾向にある政治的な考えに対抗してゆかなくてはなりません。
こうした状況の中で人間の尊厳と自由、多種多様な文化生活の保護を目的とした『100万人の署名運動ELIANT』が今から2年前に始まりました。 アントロポゾフィーの医学・農業・教育などを支持する100万人の署名が集まれば、これからもこの人間存在の真実を求めた文化生活水準の維持が可能となります。 ですからELIANT運動はヨーロッパ・アントロポゾフィー界の内輪の運動ではなく、全世界の人々に関わっていることなのです。
私自身はこの運動の成功を切に祈願する一署名者に過ぎませんが、この運動を中心で支えているトーマス・ゲーイング氏は私の親しい友人です。 今回、日本の皆様にこの運動への協力を呼びかけるにあたり、彼からも直接皆様に呼びかけてもらうように頼みました。 以下その訳文を掲載させていただくと共に、一人でも多くの方の署名が集まりますようにお願い申し上げます。
吉田和彦(ミュンヘン在住・音楽家)
※ 吉田和彦氏紹介
1960年東京・中野生まれ。 5歳よりピアノを学び、少年時代にはビクター少年合唱隊にてボーイソプラノとして活躍。 国立音楽大学ピアノ科を卒業後、ミュンヘン・オイリュトミー協会の招聘を受け1984年9月に渡独。 演奏活動の傍ら元ミュンヘン音楽大学学長クラウス・シルデ教授の下で6年間に渡り研鑽を積む。 1989年12月よりミュンヘンのキリスト者共同体の音楽監督を兼務し、主に教会音楽の分野での作曲活動を開始。 その音楽はヨーロッパ各地で演奏されている。 今までにミュンヘン・ミヒャエル・チェーホフ国際演劇学校やシュトゥットゥガルト・キリスト者共同体自由大学などで音楽講師を務め、スイス・ドルナッハの音楽研究会の中心メンバーとしても活躍。 ミュンヘン・アレフ・アンサンブルの専属ピアニストを務める傍ら、ヨーロッパ各国において多くの演奏・講演・教育活動を展開している。 2006年ドイツ国籍取得。
ELIANT Christmas Campaign 2008
日本のELIANT支援者の皆様へ
ELIANT運動は世界各国からの支援を必要とします。
まず現在までの状況を報告致します。

トーマス・ゲーイング
嬉しいことに2009年11月までに日本からは1,253名の方々の署名が届きました。 それに対し大変感謝しております。
今までに世界142カ国からの署名が集まりました。 つまり、様々なアントロポゾフィー運動を法律の上で保護するべきであるという反響と支援が地球上のあらゆる地域に存在するわけです。 これは私にとり驚異的なことですが、その事実が勇気を与えてくれます。
ヨーロッパ連合が公布しようとしている法律や条令は、特に有機農法による農業、デメター食品の製造、アントロポゾフィー医薬品の処方にとって深刻な影響を与えます。 が、もし100万の人が署名運動を通してアントロポゾフィーの製品や医療を支持するのであれば、ヨーロッパの官庁も適切に対処せざるを得なくなり、その要求に見合った重要性が与えられるでしょう。 このようにこれは、ヨーロッパに限らずその他の世界に於いても文化的生活の多様性が保持されるように願う市民運動なのです。 というのも、もしヨーロッパ連合が新しい法令を施行するならば、世界各国の政府は、ヨーロッパではどのように一つ一つの法律基準を統一していったのかということを観察し、それを参考にして似たような基準に沿って法令を設けたり、或いはそのまま同じ法令を採用したりしてしまうからです。 今日のような自由な流通世界に於いては当然のことです。
私たちは、ルドルフ・シュタイナーのアントロポゾフィーに因って80年以上もの間に培われ養われてきた人間的な尊厳だとか個人個人に即した発展だとかの価値が、損なわれること無しに未来に向かって更に発展してゆくことを望んでいます。 そしてこれを支持する65万人以上の人々が今までに署名をしています! そしてどなたでも、何かの催し物や勉強会、講演会などでこのELIANT運動について簡単な説明をして署名名簿を置くとか、電子メールを通して色々な方にELIANTのホームぺージやニュースレター、オンライン署名などについて知らせる、というような手伝いをして頂ければ、それは目標達成の近道になります。
次にこれから先の課題についてお話し致します。
ELIANT運動は100万人署名の目標を達成するまで続けられます。 但し2009年1月からは、今までの赤字費用を補って下さる裕福なスポンサーを見つけない限り、これまでの2年間可能であった人を雇っての運動は出来ません。 ですからこれからはそれぞれの国や様々な団体で、助けて下さる意志のある皆さんが喜んでボランティア活動として名簿を配り署名を集める…といったことが重要になります。 その為に今後もインフォメーションの発行と署名の収集を続けて参ります。 とにかく私たちは100万人の署名を必要とするのですからそれまで続きます。 が、とりあえず今年の末までに改めて多くの方々が情熱を燃やしこの運動に参加して下さればと望みます。
何が私をこの運動へと掻き立てるのでしょうか?
このELIANT運動のプロジェクト・マネージャーとして私は始めから、私たちが推進していこうとするものの価値やその目標の為に何かを新しく始めることの勇気、そしてそれを押し進める為の意志をこの運動に注ぎ込んでいくことに大きな喜びを見出しました。 この情熱の力を通して、私たちが毎日必要とし又、将来にも必要とされる価値を持ったものの為にどのように様々な状況に対応してゆくのか、又、どのように日常生活にもまれながらも現代社会の1市民として存在することが出来るのか、ということを示していけたら…というのが私の望むところです。 それを通して私たちは現代的な意味における、過去と未来/精神界と地上界/天空と大地/死者と生者の架け橋となるのです。 これこそが過去2年間、様々な苦しい状況にあっても、ELIANT運動が私個人に与えた喜びなのです。 それに当たり、これまでこの運動に関与して下さった全ての方々に心から御礼申し上げます。
トーマス・ゲーイング(ELIANT署名運動マネージャー)
訳:吉田和彦
※ トーマス・ゲーイング氏紹介
トーマス・ゲーイング氏は2005年6月からアントロポゾフィー医学支援財団の管理・取締役としてスポンサーの獲得や新たな財団設立の基礎固め等を担当する他、ゲーテアヌム医学部門のスタッフとしても活躍している。 支援財団の課題にはELIANT運動も包括され、ゲーイング氏は事務・通信・執筆・広報・印刷物作成・資料の翻訳・署名名簿の集計&分析・ホームページの作成等を超人的にこなしている。
ELIANT Christmas Campaign 2008
ELIANTが日本にもたらすもの

佐藤雅史
皆さん、ELIANTに関心をお寄せくださり、どうもありがとうございます!
吉田和彦さんとトーマス・ゲーイングさんがご寄稿くださった記事でELIANTについての説明は充分に尽くされていると思いますが、日本の私たちとの関連など、少しだけ補足させていただきます。
ELIANTが日本に紹介された経緯について
ELIANTの活動をはじめて日本で紹介したのは、ゲーテアヌム医学セクション代表のミヒャエラ・グレッケラーさんでした。 ミヒャエラさんは世界10か国で行われている国際アントロポゾフィー医学ゼミナール(以下IPMT)の指導者として、毎年長野の飯縄高原で開催されている日本のIPMTにも参加されています。 ELIANTの推進者であり、最初の署名者のひとりでもあるミヒャエラさんが、医師や療法士たちに向けて協力を呼びかけたのは言うまでもありません。 私がELIANTの支援サイトを立ち上げたのは、IPMTの通訳を務めている入間カイ君から協力を求められたからでした。
私も最初は「支援」のつもりでしたが、関わるうちに、「これは日本の私たちにとっても大きな力になるばかりか、たいへんな学びの機会となるものだ」という思いが次第に強くなってきました。 それは、以下の要点に整理できると思います。
※ 国際アントロポゾフィー医学ゼミナール
日本のIPMT紹介記事
世界のIPMT一覧
日本のよき先例としてのELIANT
まず、トーマスさんが書いている通り、EUの後を追ってこれから拡大していくであろう日本のアントロポゾフィー関連事業(さしあたっては、教育、医療、化粧品など)が、さまざまな規制に対しEUの前例を持ち出すことができるということです。 いまは実感が湧かないかもしれませんが、必ずそのことに感謝する日が来るでしょう。
その先触れは、来年1月に北海道で開催されるバイオダイナミック農業講座で、日本におけるバイオダイナミック農業の認証制度の可能性が話し合いのテーマとして挙げられていることに見ることができます。 認証という法的な枠組みによってマーケットの安全性と発展を確立してきたEU圏の先駆的取り組みが、日本でも重要性を増してきているのです。
このような事例が、今後あらゆる分野においても生じてくるはずです。 その際に、ELIANTの推進するEU法レベルの基盤ができているのといないのとでは、たいへん大きな違いがあるのです。
※ 2009年1月のバイオダイナミック農業講座
北海道バイオダイナミック協会のサイト内へ
※ バイオダイナミック農業の認証システム
IFOAMが牽引した有機農業と認証システム
バイオダイナミック農業と認証システム
アントロポゾフィー運動と市民社会
もうひとつは、市民運動というスタイルがアントロポゾフィー運動のなかで明確に打ち出されたという事実に、私たちは多くを学べるのではないかということです。 アントロポゾフィー運動の長い歴史のなかで、ここまで大規模な市民運動が展開されたことは初めてではないかと思います。
市民運動の本質とは何でしょうか。 それは人間の尊厳を根拠にした権利の主張です。 ルドルフ・シュタイナーは、アントロポゾフィーを「人間の叡智」と解釈するのは誤りであり、「みずからの人間性を意識すること」(「アントロポゾフィーの共同体形成」第2講 GA257)なのだ、と言っています。 私たちが人間としての尊厳に目覚め、それを普遍的な権利として主張できると感じるとき、それこそがまさにその人のなかに息づいているアントロポゾフィーそのものだと言えるでしょう。
日本ではこの権利の基盤である市民社会が未成熟だと言われています。 それは権利意識を目覚めさせるために必要な「自由な個」が、まだ多くの人のなかでまどろみのなかにあるからです。 国家の覇権主義が世界を席巻した時代が去り、衰退する国家に代わって経済原理が世界を覆い尽くそうとしたまさにそのとき、世界金融の崩壊が始まりました。 このバランスを欠いた世界に均衡をもたらす第三の力として、いまこそ市民社会のもつ自由な力が必要なときです。 ELIANTに学ぶことが、市民社会の成熟をこの日本でも実現していくための一助になると私は思っています。
※ 市民社会とアントロポゾフィー運動について
日本のアントロポゾフィー運動の10年
資金支援について
最後に、資金的な支援について一言付け加えたいと思います。 署名活動も100万人規模ともなると一筋縄では維持しきれません。 事務局の設置とトーマス・ゲーイングさんのようなスタッフを抱えた上で、専門業者による署名の妥当性の検証作業など、数千万円単位の資金が必要となります。 署名以外に資金的な支援も歓迎いたします。 資金支援について以下のサイトをご参照ください。
ELIANT本部ではクリスマスキャンペーンとして、ひとりの署名者が3名の新たな人に署名依頼してくださるよう呼びかけています。 もしもその3名が確実に署名に協力してくれれば、年内に100万人を達成するだろうとしています。 以下に参考資料を掲げておきます。皆さんもぜひELIANTに署名し、ともに学んでください!
佐藤雅史(フォーラム・スリー/本サイト管理者)
※ 佐藤雅史氏紹介
1990年より日本アントロポゾフィー協会の事務局専従。 協会誌の拡充をはかる。 1998年、タイで開催された第3回アジア太平洋人智学会議に参加し、日本での開催を決意。 名古屋の近藤嘉宏氏とともに実行委員会を組織し、2000年に第5回アジア太平洋人智学会議を富士山麓で開催。 同年、協会事務局を退職し、社会よりの活動を目指してフォーラム・スリーを創立し今に至る。 その間、子ども時代のためのアライアンス、教育の多様性の会など、市民運動とアントロポゾフィー運動の連携につながる流れに関わる。 上記と並行し、1990年より横浜の親子の育ちの場・竹の子の会の教師として竹の子幼稚園の設立にも関わり、今に至る。
2010.11.24 Trackback 0





