
ELIANT 1 MILLION SIGNATURES
ELIANTの署名の最後の追い込みにご協力ください!(2009年11月現在で96万人の署名が集まっています。100万人まであと一歩です!)
この署名活動を支えるためのご寄付も募っています!
シュタイナー教育、アントロポゾフィーに
関心をお持ちの皆さまへ、
入間 カイ(写真左)
ELIANTは、「欧州アントロポゾフィー応用事業連合」(European Alliance of Initiatives for Applied Anthroposophy)の略称であり、アントロポゾフィー医学の医薬品、バイオダイナミック農業(デメター商標)の生産物や食品、離乳食、ヴァルドルフ(シュタイナー)幼稚園・学校、おもちゃ、教材など、アントロポゾフィーの人間学をベースにした活動を行っている団体や人々が始めた署名運動です。
ヨーロッパ統合にともなう法的規制の一元化の動きにより、それまで認可されていた食品や医薬品などが禁止されたり、離乳食への人工ビタミン添加が義務化されることにより、人工添加物を含まないデメターの離乳食が禁止されるなど、思いがけない事態が広がっています。 これに対して、ゲーテアヌム医学セクション代表のミヒャエラ・グレックラーさんを始めとする有志の人々が、欧州憲法の草案に記された「相当数の加盟国の100万人以上の市民によるまとまった自発的活動は、特定の問題に関する法案をEUに提出するよう欧州委員会に要請することができる。 EUはそれらの市民グループへの配慮のもと、法案の可決に努める」という条項に注目し、100万人の署名を集めるためのELIANT活動を開始したのです。
※ 詳しくは本サイト解説ページをお読みください。
ELIANT解説ページ(日本語)
世界中の支援者による署名活動の意義
グレックラーさんたちは、欧州市民だけではなく、全世界のアントロポゾフィー運動の支援者の署名を募っています。
アントロポゾフィー運動の背後に100万人の支援者がいることを示すことによって、欧州議会に対して、この活動が全世界に広がる実質的な市民運動であることを明確に伝えようとしているわけです。 2009年9月現在で、すでに96万人の署名が集まっています。 日本でも、今後、アントロポゾフィーが社会に根づいていくために、現在のヨーロッパの人々の活動は、非常に重要な先例となることでしょう。
まだ署名をなさっておられない方は、ぜひ署名をお願いいたします。 また、お知り合いで署名をお願いできそうな方がありましたら、どうかお声がけをよろしくお願いいたします。
※ 日本語ガイド付きの署名用紙がダウンロードできます。
ELIANT署名用紙(日本語ガイド付)
ELIANT運動継続のための、寄付を呼びかけます!
また、このELIANTは、本格的なヨーロッパ(世界)全体の署名活動であるため、二重署名のチェックをはじめ、広報活動、事務作業に莫大な費用がかかります。 最近では、有名なドラッグストアDM(ベーシック・インカムの提唱者として有名なゲッツ・ヴェルナーが経営するチェーン)の消費者マガジン(100万部)に記事を掲載したり、欧州議会の全議員にELIANTのパンフレットを送りつけるなど、積極的に最後の追い込みを図っています。 ミヒャエラ・グレックラーさん自身もこの運動に自らの時間と私財を投げうって取り組んでいます。
今後、この最終段階に到って、ELIANTは支援者からの寄付だけで運営されることになりました。
そこで、もしよろしければぜひご寄付もお願いしたいと思います。 クレジットカードをお持ちの方は、次のページからPaypalを通して送金できます。
※ アントロポゾフィー医学支援基金
ELIANTへのオンライン・寄付のページ(英語)
寄付の額を記入され、「Japan」を選択されると、日本語のページに変わりますので、操作も比較的わかりやすいかと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。ありがとうございました。
入間カイ
※ 入間カイ氏は、『小児科診察室 ― シュタイナー教育・医学からの子育て読本』『アントロポゾフィー医学とその薬剤』などの翻訳や、国際アントロポゾフィー医学ゼミナールの通訳などを通して、ELIANT推進の中心メンバーであるミヒャエラ・グレックラー医師と協力関係にあります。
2010.11.24 Trackback 0


