ELIANT 100万人署名キャンペーン
1 MILLION SIGNATURES ELIANT
このページではELIANT 100万人署名に関するニュースや解説をお伝えしています。
ELIANT推進の中心メンバーが来日
2008年7月、ELIANT推進の中心メンバーであるゲーテアヌム医学部門代表のミヒャエラ・グレッケラー医師が来日し、3日間にわたって講演会を開催しました。
予防医学の観点から教育における教師、医師、父母、企業などの協力をテーマにした一連の講座は、早稲田の会場、代々木の会場、それぞれ150〜200名以上の参加があり、たいへん活気のある集いとなりました。
いずれの会場でもELIANT署名への協力が呼びかけられ、数多くの参加者が署名に協力してくださいました。 署名用紙をお持ち帰りくださった皆さん、ぜひ周囲の方に声をおかけいただき、多くの署名をスイスにお送りくださいますようお願いいたします。
目標の半数の50万署名を達成しました!
ELIANT100万人署名キャンペーンは、2008年7月、目標数の半数にあたる50万署名(実有効数)を達成しました。 このことにより、署名活動はさらに勢いづくものと思われます。
なお、日本からも2008年7月までに600以上の署名が寄せられています。 ご協力に感謝するとともに、引き続き日本からもELIANTへの賛同の意思表明として、署名活動への協力をお願いいたします。
以下は2006年11月から2008年6月までのエリアント署名キャンペーンの署名数推移です。
- ━━ 合計
- ━━ EU圏の署名数
- ━━ EU外の署名数
アイルランド国民投票のELIANTへの影響について
2008年6月13日に開票されたアイルランド国民投票によるリスボン条約の否決は、リスボン条約に盛り込まれた「100万人条項」を根拠とするELIANTの署名活動にどのような影響をもたらすのでしょうか。 この件について、ELIANT事務局は以下のような見解を表明しました。
2008年7月12日付 ELIANT NEWS より
Q. アイルランドでリスボン条約が否決された後も、エリアント運動のためにさらに署名を集めることに意味があるのでしょうか?
A. この質問に対する答えは、明確な「イエス!」です。 そのように答える理由はふたつあります。
- エリアント連合の署名集めは、欧州において「100万人の市民キャンペーン」を成文化した法的条項が正式に発効することに依存するものではありません。 2004年のブリュッセルにおける憲法条約をめぐる議論以来、「100万」という魔法の数字は、ひとつの独立した政治的な意味をもつようになり、すでにさまざまなNGOが特定のEU機関を強化する目的で同様の署名運動を行っています。 この署名運動が目標を達成したときは、ブリュッセルにおけるエリアントの活動は事実上の効果を表すようになるでしょう。
- EU条約第11条の「100万人の欧州連合市民によって実施されるキャンペーン」という新しい条件に触れたリスボン条約は、その意味を失ってはいません。 加盟国の大多数はすでにこの条約を批准していますし、見送られている批准の実施も続けられ、アイルランド国民の理解を得るための解決策も模索されています。 これまでの状況は、フランスおよびオランダの憲法条約否決後とは異なるものです。
