アンドリュー・ウォルパート 2005年6月札幌の講座より(写真:野口隆史)
アンドリューと学ぶ人智学 / Anthroposophy in The Spirit of English 2007
生き生きとした講義と、優れた文学・芸術への洞察、アントロポゾフィーへの深い造詣で親しまれている元エマソン・カレッジ教授、アンドリュー・ウォルパートさんの全日制コースが日本で開催されています。
コースは平易な英語を使って行われ、シェイクスピアからエリオットやワーズワースの詩、ルネッサンスの建築・絵画・彫刻、またキリスト教における祝祭とその意味、そして世界における英語の役割と発展など、多様なテーマを通してアントロポゾフィーを学びます。 オイリュトミーなどの芸術的な講座も併設されています。
またアンドリューさんは、日本の蛭川シェイクスピア劇と関連づけた授業などにも意欲満々。 生きたアントロポゾフィーと出会い、文化と人間存在の本質に触れる貴重なチャンス。飛び込んでみてはいかがでしょうか?
主催:Anthroposophy in the Spirit of English 事務局
■ ニュース! 春の集中講座最新情報
◆ 春の集中講座最新情報
「フルタイムでは参加できない!」「英語に自信がない!!」というご要望にお応えし、通訳付きの集中講座を準備しました。 アンドリュー・ウォルパート氏の明解な筋道を通して、シュタイナーの思想との新たな出会いがあるでしょう。
テーマは「祝祭」。 一年間における祝祭の真の意味を考えていきます。 キリスト教の祝祭を切り口にしながら、キリスト教という一宗教を超えたアジアに居る私たちとの真のかかわり、たんに四季の変化に呼応することを超えて私達自身の意識の世界を広げていけたらと考えます。
理解を深めるために、芸術療法士田村祐子さんによる「色彩・ペンティング」の実習をあわせて行います。 色彩を通じて「学び・自分と新たな出会い」があるに違いがありません。 さらに、数学者の丹羽敏雄氏に「ゲーテ的科学」の授業をお願いしました。 観察するということは、意識を目覚めさせる大切なプロセスだと思います。
参加くださる皆様と一緒に、アントロポゾフィー=人智学についての理解・意識を深め、現実社会で生きる私達自身の生活に活かしてゆける学びができることを願っております
| 日程 | 2007年4月29日〜5月5日 9:00〜17:00 |
| 内容 |
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| 会場 |
オープンフォーラム早稲田 |
| 講師 |
アンドリュー・ウォルパート(通訳付き) 丹羽敏雄(津田塾大学教授) 田村祐子(芸術療法士) |
| 学費 |
100,000円(全7回) ※ 関東・静岡より遠方の参加者には些少の補助を用意しました ※ 本当に意欲のある人を応援します。ご相談ください! |
| 申込 |
なるべく下記 E-mail にてご連絡下さい。 E-mail : the-spirit-of-english@hotmail.co.jp tel. 050-5534-3683(留守録専用) |
◆ 月1回週末コースも参加者募集中!
■ ニュース! 中部地域のアンドリュー講座
◆ ルネサンスからの自我の進化
わたしは誰? 21世紀に生きる自己存在の源流を辿る
2007年5月11日(金)(1)18:30〜20:30
2007年5月12日(土)(2)9:30〜12:30 / (3)13:30〜16:30
ウィルあいち にて
ジュピター主催
■ フルタイム・コース概要と申し込み/問い合わせ先
| 期間 |
2007年1月29日〜9月20日 月〜木 9:00〜15:00 金曜日の午前中には芸術実習を予定 (学生の人数と希望により) |
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春休み:3月23日〜4月5日 夏休み:7月27日〜9月2日 |
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| 会場 | 小田急線沿線を予定 |
| 講師 |
アンドリュー・ウォルパート 英国エマソーン・カレッジにて18年間語学コースの主任教授を務め今年6月退職、英国人智学協会の重鎮。 専門はシュークスピア・ルネッサンス芸術研究。 |
| 学費 | 700,000円(月1回コース・集中講座を含む) |
| 定員 | 15名 |
| 申込 |
なるべく下記 E-mail にてご連絡下さい。 E-mail : the-spirit-of-english@hotmail.co.jp tel. 050-5534-3683(留守録専用) Michie Ohmiya c/o EMERSON COLLEGE Forest Row, East Sussex, RH18 5JX, UK |
| 締切 | 2006年11月20日 |
■ アンドリュー・ウォルパート氏より
In the history of England and of the English language, and in the development of the literature we find many themes that exemplify what Rudolf Steiner describes in the evolution of our universal human consciousness. This course will be an opportunity to study anthroposophy through the books and lectures by Rudolf Steiner, to explore the personal and social implications of spiritual science, to consider the inner path and outer tasks, and at the same time to work with the English language in a practical and communicative way. Anthroposophy will be the context for developing an approach to the great Logos themes through the living grammar of the language and through the works of Shakespeare, Blake, the Romantic Poets, and Eliot. This rich literary heritage together with examples from the culture of our modern age will give us the chance to discern the challenges of this present Michaelic time. We will also consider what it means to celebrate the Christian festivals of the year in Asia, and what the destiny is of English as a world language.
■ コース内容の詳細
このコースでは、ルドルフ・シュタイナーの思想(Anthroposophy / 人智学)を通し人間の進化の中での言語の使命や、特に英語における役割について学んでゆきます。 私達はコースの中で、英国や英語の歴史・文学の発達の中に彼が記述しているユニバーサルな意識の発達例を発見できるでしょう。 授業では、シュタイナーの著書・講義を通じて、人智学・広義の精神科学を含み、私たち自身の生き方や使命を実践的な英語を通じて深めていきます。
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言語と言語作業〈ロゴスと文法〉
『言語と人間の進化としての言語の使命とは何であるのか?』 『文法は、言語を正しく伝えるというルールを越えた何がしかを啓示しているのであろうか?』 『英語言語の特徴的な性質とは何であろうか?』
シュタイナーの著書『自由の哲学』を通じて、思考と言語の間の関係性、言語の歴史的負債、未来のその発達への責任が勉強のテーマです。 授業は常に、聞き、話し、読み、書きという英語を駆使するための課題が与えられます。 また、参加者の要望や要求に合わせて、特に構成、発音、最新のイディオムに焦点を当てた口語的、筆記的英語の使いかたを練習したいと考えています。 これは語学教師にとって、教育的理解とともに実際のクラスルームでの自らの仕事を向上させる基礎となるでしょう。
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歴史〈英国と英語の歴史〉
イギリス(ブリテン)の歴史、それはこの島の移民・拡大、縮小、移住、混合、そして関係性の変化の物語です。 これらの出来事とその広い文化的背景は日本のその歴史と興味深い類似点を見せています。 英語言語の発達は英国自身の歴史から派生した後、さらには世界言語としての客観的(外的)な歴史、政治そして経済的な理由で発展し続けています。 その上に立って、この言語の秘教(エソテリック)的、運命的要素が、私たちに求める『未来のこの言語現象の秘めている(内的)本質とは一体何であろうか?』、この問いを紐解いていきましょう。
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英国文学〈文学と芸術の関係性〉
英国文学の研究方法として、「特にアングロサクソン的である表現とは何か?」、または「ユニバーサルな人間が持っているものとは何か?」という二つのアプローチがあります。 シェイクスピアの劇には、私達の発展してきた意識の表れと、個人・社会の指針として如何にその時代を仕えてきたのかという事を見て取れます。 劇の構想・ドラマ構成やその台本や劇中のシーンワークの詳細部分の勉強は、“意識できる魂(意識魂)の時代”を理解するために重要な要素です。 “常に続いていく魂の旅”はウィリアムブレイクとロマンチックポエムのなかに住んでいます。 代表作品の発達の概観はエリオットや、その他の20世紀の詩のセレクションより紹介します。 詩を暗記したり暗唱したりすることは英語が世界の文化全体に与えている芸術的な関係性の見識の鍵として、このコースの重要な一部です。 英文学をさらに深めたい参加者には古典やモダンの英小説の勉強を提供します。
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祝祭〈祝祭とアジア文化の関係性〉
コースの期間中に、復活祭、キリストの昇天、精霊降臨祭、聖ヨハネ祭などのキリスト教の祝祭と出会います。 シュタイナーが述べる祝祭における観点とは何か? そしてこの21世紀のアジアで、それが何の意味を持つ可能性があるのかという質問に取り組みます。 (祝祭については、春の集中講座で特別に取り上げます。)
■ コースの構成と活動
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コースの構成
フルタイムコースはアンドリュー・ウォルパート氏 が月曜日から木曜日の午前9時〜午後3時の27週間にわたって指導をします。 コース形式は、講義、ゼミナール、個人指導、ディスカッション、学習課題、大、小の参加者によるプレゼンテーション、客員教師による講義から成り立っています。
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テキスト
私たちが使う多くの英語の文献は日本語でも入手できます。 参加者は英語のテキストの理解を図るために和訳を使うことも推奨します(準備のために読むテキストのリストを送る予定です。参加者には、空き時間に読物課題や書く課題が与えられます)。
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芸術実習
金曜日は午前中を中心に、音楽・水彩・立体造形・インナーワーク・オイリュトミーなど、芸術的な活動を予定しています。 参加者の希望を取り入れながら進めていきたいと考えています。
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パートタイムコース
全日コースの一部として公開のパートタイムコースと春の集中講座を設けています。 通訳付きのこれらのコースも含めて全日制のカリキュラムを構成しますので、ぜひご参加下さい。 月1回コースでは、画期的な試みに挑戦していきます。 春の集中講座では、基礎的な事柄から広く、そして最後は私達自身の日々生活へ目を向けていきたいと思います。
■ パートタイムコースの概要
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月1回週末集中コース
毎回7つのテーマを設定して、各テーマについて人智学的な視点より、具体的な例を英語という言語の中に見ていきます。
- BEING
- GROWTH
- CONSCIOUSNESS
- SELFLESSNESS
- REGENERATION
- TRANSFORMATION
- REVIEW / PREVIEW
この集中講座が、自分自身を知り成長の一助となりますことを祈っております。
新たな挑戦に、ご期待ください!日程 金曜日夜(19:00〜21:00)と土曜全日(9:30〜16:30)
2/2・2/3, 3/2・3/3, 4/13・4/14, 5/18・5/19, 6/1・6/2, 7/6・7/7, 9/7・9/8会場 オープンフォーラム早稲田
東京メトロ地下鉄東西線早稲田駅より徒歩5分講師 アンドリュー・ウォルパート(通訳付き) 学費 120,000円(全14回) 申込 なるべく下記 E-mail にてご連絡下さい。
E-mail : the-spirit-of-english@hotmail.co.jp
tel. 050-5534-3683(留守録専用)
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春の集中講座〈キリスト教と人智学〉
いったい祝祭とは、何なのでしょうか? この講座では祝祭の起源、そしてキリスト教の一年間の祝祭を取り上げて学んでいきます。 人智学的な視点から一つの宗教を越え、国や文化の違いを超えて、今私達が「この時代にしなければならないことは何なのか?」を問い、私たち自身が祝祭(スピリチュアルな世界と行事)とのかかわりから何を学び、生活の中にどのように活かしていけるのかを探求していきます。 また、丹羽敏雄さんに「ゲーテ的科学」のレッスンをお願いしました。 ゲーテの科学的なものの見方は、人智学の基礎となっています。実際の体験を通して学んで参りましょう。
日程 2007年4月29日〜5月5日 9:00〜17:00 会場 オープンフォーラム早稲田
講師 アンドリュー・ウォルパート(通訳付き)
丹羽敏雄(津田塾大学教授)学費 100,000円(全7回) 申込 なるべく下記 E-mail にてご連絡下さい。
E-mail : the-spirit-of-english@hotmail.co.jp
tel. 050-5534-3683(留守録専用)
