オイリュトミー用の銅のシュタープ

Forum3 TOKYO ニュースフラッシュ! バックナンバー

人智学運動のリーダーが
フィリピン大統領選に出馬

2009年6月18日、フィリピンの人智学運動のリーダー、ニカノー・ペルラス氏が2010年のフィリピン大統領選への出馬を表明しました。 腐敗したアロヨ政権に代わり、モラルによる革命を目指すとしています。

核プラント廃止や農薬濫用の禁止、大企業利益誘導型の農産物貿易自由化への対抗など、持続可能な社会実現に向けた幅広い活動を展開する同氏は、「第2のノーベル賞」とも呼ばれるライト・ライブリフッド賞をはじめ数々の受賞歴をもちます。 また、1996年に始まったアジア太平洋人智学会議の呼びかけ人として、アジア地域の人智学運動の社会的役割を謳った声明文「アジア太平洋地域のアントロポゾフィー主導者および協会会員による今後の展望」の策定に関わりました。 この声明文をはじめ、同氏の寄稿や解説記事はフォーラム・スリーのHPでお読みになれます。

ニカノー・ペルラス氏

2003年にひびきの村の招きで来日した際のニカノー・ペルラスさん(名古屋での講演を終えて参加者とともに)。

京田辺高等部卒業演劇『MOMO』
一般公開公演2009年7月12日(日)開演14:00
同志社女子大学新島記念講堂

京田辺の卒業演劇、
今年は海を越え韓国へ!

第3回目となるNPO法人京田辺シュタイナー学校の12年生卒業演劇ツアー。 今回は海を越え、韓国での公演が実現します。 「人を感動させる舞台」に挑戦した第1回生。 「笑いあり涙ありの喜劇」に挑戦した第2回生。 「じゃあ、自分たちはまっすぐで行こう!」という3回生は、「そのストレートな演技が海を越えて観ている人たちにどこまで伝わるか挑戦したい」と、海外上演を決定。

韓国側の受け入れは、ソウルから地下鉄で1時間ほどの果川にあるヴァルドルフ学校、果川フリースクール(生徒数170名)が担当。 2007年のアジア教員会議(本誌No.64)がきっかけとなり、生徒間の文通が続いていました。 海外上演を励みに稽古と取り組む生徒たちのメッセージはブログで読むことができます。 日本では7月12日、同志社女子大学新島記念講堂にて一般公演。

詳細情報(京田辺シュタイナー学校HP)
生徒さんたちのブログ
関連記事「劇で育む、京田辺高等部卒業演劇ツアー」

写真は韓国公演を目指して練習に励む京田辺シュタイナー学校12先生のみなさん。

藤野シュタイナー高等学園
卒業演劇『きらめく星座』

2009年7月12日(日)開演14:30
藤野芸術の家ホール

藤野高等部卒業演劇、今年は
昭和初期の流行歌、歌います!

昨年、井上ひさし作『父と暮らせば』を男子生徒ふたりが熱演したNPO法人藤野シュタイナー高等学園。 今年8名の12年生が、同じ井上ひさし作『きらめく星座』に挑戦します。 戦争の影が深まる昭和初期のレコード店を舞台に、歌とダンスが全編にあふれる物語が繰り広げられます。 灰田勝彦「煌めく星座」、市川春代「青空」、霧島昇「一杯のコーヒーから」、田中福夫・唄川幸子「ちいさな喫茶店」、中野忠晴「チャイナ・タンゴ」などなど、当時の流行歌も続々登場。

シュタイナー学校卒業演劇のおもしろさ、素晴らしさをぜひ味わってください!

詳細情報(藤野シュタイナー高等学園HP)
関連記事「父と暮らせば」

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オイリュトミー公演「そして未来の歌へ」
『見える歌としてのオイリュトミー』翻訳出版記念

2009年2月22日(日)16:00~
ラゾーナ川崎プラザソル
オイリュトミースタジオ・ルラ / 涼風書林 / フォーラム・スリー 共同主催

音楽オイリュトミーを構成するさまざまな要素について集中的に語られたバイブル的講演録が、当時の板書も含めてついに完訳になりました。 2009年2月の刊行を記念して、翻訳者の松山由紀さん(オイリュトミースタジオ・ルラ主宰)によるお話とデモンストレーション、アンサンブルによる舞台公演を開催します。

詳細情報

ヴァルドルフ教育の華、12年生卒業演劇
東京賢治の学校『偽のプリマドンナ』

2009年2月11日(祝)
(1) 13:30開演 / (2) 17:30開場
アミュー立川 小ホール

藤野の『父と暮せば』京田辺の『スター・ギフト』と、それぞれの個性が舞台にスパークした12年生卒業演劇。 東京賢治の学校はウィーンの民衆劇『偽のプリマドンナ』に挑戦します。

権力者に恋人を奪われそうになった若者が、機知と連帯によって恋人を取り返す物語。 生徒自ら集めた数々の候補から、当時の民衆の笑いと風刺と恋愛が素直に表現されたこの劇が選ばれました。

オペラ歌手に女装した若者が権力者に取り入るシーンもあり、はずかしがりながらも楽しそうに稽古が重ねられています。 公演は2回上演、入場無料です。

東京賢治の学校情報サイト

日本有機農業研究会・科学部が各種DVDを日本語化

日本有機農業研究会(JOAA)の科学部が、英語圏で制作されたバイオダイナミック農業やアントロポゾフィーの各種DVDに日本語字幕をつけ一般販売を開始しました。

JOAAは「有機農業の研究・実践と普及」を目的に1971年に結成された会で、生産者と消費者が協力して有機農業を推進するための指針「生産者と消費者の提携」が世界的なムーブメントCSAとして広がるなど、日本の有機農業の普及において大きな功績を積み上げてきました(詳細はオープンフォーラム誌No.72)。 その一部門として活動している科学部が今回のDVDを刊行しました。

同会科学部は2008年10月に2日間にわたって、バイオダイナミック農法理論と実践について学ぶ合宿を開催し(講師:ドニー・ピリオさん/假野祥子さん・代々木オリンピック青少年センター)、バイオダイナミック農法への関心を強めています。

今回発売されたのは以下の3タイトル。 いずれもフォーラム・スリーで取扱中です。

DVD紹介記事

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