9月の声を聞いたとたんに忙しくなった。
テリーさんの集いをきっかけに社会問題イニシアティブがスタート、オルタナティブ教育を推進する会設立準備のミーティング、ヴァルドルフ学校運営者連絡会のとりまとめと報告書づくり、久しぶりに子ども時代のためのアライアンスの集いを開催し、子どもの権利条約が締結された11月20日にちなんだ「子ども時代週間」の企画が進行中。竹の子の会(親子の保育の場)の新学期が始まって子どもたちとの再会を喜んだのもつかの間、小学生クラスの準備がなかなか進まない(汗)。ホームページ制作の仕事も4本が並行して進行中の上、遅れているDr.ハウシュカのメールマガジンの発行も急がなくてはならないし、 ニュースレターの校正の仕事と講座の案内づくりも締め切り間近かだ。
そんなこんなで、ブログの更新もままならない日々を送っている。進行中のプロジェクトひとつひとつにお伝えしたい重要なエピソードが詰まっているし、新しい発見や社会論の解説の続きも書きたいのだが、しばらくはお預け状態が続くと思う。
学校運営連絡会でも何度も話題になっているのだが、私たちの活動に切実に求められているのは専従を置いた事務局機能だと思う。課題やアイディアは次々に生まれてくるのに、それを実務に移していくためのリソースが決定的に不足しているために、せっかくよい発想があってもそれを生かすことができないし、重要な機会に動けなかったりすることがあまりにも多いのだ。
各ヴァルドルフ学校が積極的に共通の事務局機能に意義を見出すことができ、共同で維持費を持ち合うことができれば、ヴァルドルフ教育の発展に大きな力になるだろう。8校のヴァルドルフ学校だけでは維持しきれないかもしれないが、日本シュタイナー幼児教育協会と協力するという可能性だってある。
じつはフォーラム・スリーの活動にも、アントロポゾフィー・人智学の活動の事務局機能のような存在として、運動のなかに機動性をもたらそうという意図がある。ニュースレターの発行にしても、さまざまなネットワークや企画のアレンジにしても、アントロポゾフィー・人智学運動の事務局的な役割を果たしていると思っている。
そんな機能がしっかり動いていくためにも、アシスタントやスタッフに有給で動いてもらえる状況をしっかりつくりたい。そのためには安定した財源確保が必要で、現在、物販や会場などの活用について、スタッフが一丸となって新しい企画を進めているところだ。次号のニュースレターにいろいろな案内を同封する予定なので、お楽しみに&ご協力を!
(そうそう、月刊オープンフォーラムの購読収入も大きな助けになるので、購読者拡大キャンペーンにも乗っていただければ、超嬉しい。)