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   <title>三相至嘱</title>
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   <updated>2008-06-15T12:37:35Z</updated>
   <subtitle>フォーラム・スリー共同主宰者、月刊オープンフォーラム編集長・佐藤雅史の、アントロポゾフィーと社会をめぐる対話とひらめきの備忘録。</subtitle>
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   <title>コメント＆トラックバックの受付終了しました</title>
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   <published>2008-06-15T12:34:29Z</published>
   <updated>2008-06-15T12:37:35Z</updated>
   
   <summary>あまりにもロボットからのアタックが多いので、コメントとトラックバックの受付を終了...</summary>
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         <category term="ジェネラル" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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      あまりにもロボットからのアタックが多いので、コメントとトラックバックの受付を終了することにしました。

今後、どのようなかたちで再開するか検討中です。いろいろご希望やアドバイスなどお聞かせください。

感謝を込めて。
      
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   <title>ブログの再検討</title>
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   <published>2008-06-11T07:52:03Z</published>
   <updated>2008-06-11T07:59:52Z</updated>
   
   <summary>いやー、最後に書き込んでからずいぶん経ってしまった。 いろいろ書きたいことはあっ...</summary>
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      いやー、最後に書き込んでからずいぶん経ってしまった。

いろいろ書きたいことはあっても、時間と体力がそれを許さない。それに能力も。

ツールと割り切って使えばいいのだが、使っているうちに使いにくさがいろいろ見えてきて、あれこれいじってしまうのもいけないのだ。それに、MOVABLE TYPEはロボットの標的にされやすいようで、不審な投稿の確認作業もしなければならない。

そろそろ考え直す時期のようだ。

というわけで、このブログ、しばらくは休業宣言し、目処が付いたところで心機一転のリニューアルを目指すことにしたい。

ちょうどWebチームがCSSの習得の最中なので、WordPressあたりを料理してみたらどうかと思っている。詳しい人がいたら、使い勝手など聞かせていただけるとありがたい。

では。
      
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   <title>那須みふじ幼稚園のHPを制作中！</title>
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   <published>2007-12-03T15:40:32Z</published>
   <updated>2007-12-03T15:48:01Z</updated>
   
   <summary>　いま、入間カイ君が園長に就任した那須みふじ幼稚園のHPを制作中だ。 　学校法人...</summary>
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         <category term="Webサイト制作の仕事" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.forum3.com/.blog/">
      <![CDATA[　いま、入間カイ君が園長に就任した那須みふじ幼稚園のHPを制作中だ。
　学校法人としてのバックボーンと親しみやすさを前面に出したため、いわゆるヴァルドルフっぽさが少々希薄だが、みふじの皆さんは気に入ってくださった様子。皆さんにも訪問していただき、感想などぜひ聞かせてほしい。

<a class="captionlinik" href="http://www.nasu-mifuji.ed.jp/" target="_blank">http://www.nasu-mifuji.ed.jp/</a>]]>
      
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   <title>白石玲子さんの体験授業</title>
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   <published>2007-12-03T15:13:58Z</published>
   <updated>2007-12-03T15:21:48Z</updated>
   
   <summary>　更新できないまま、すっかり間があいてしまった。 　９月に入ってから体調不良が続...</summary>
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         <category term="イベント情報" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
         <category term="月刊オープンフォーラム編集雑記" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.forum3.com/.blog/">
      <![CDATA[　更新できないまま、すっかり間があいてしまった。

　９月に入ってから体調不良が続き、BLOGに回せる余力がなくなってしまった。しかし、フォーラム・スリーの活動は着実に回っている。

　「子ども時代の日」として開催したオープンディが多くの参加を得て終了し、今週の水曜からは、いよいよ白石玲子さんのシュタイナー学校の体験授業が始まる。

　この講座のおもしろさはいろいろあると思うが、まず第一に、ヨーロッパで生まれたヴァルドルフ教育が日本人の教育者によってどのように料理されるか、というところが見どころのひとつ。できれば、ほかのオルタナティブ教育の実践者にも参加いただき、ディスカッションができれば素晴らしいと思う。

　また、公教育ではタブーとされる宗教的な要素が、いかに低学年の子どもたちにとって自然で身近かなものであるかが、この授業のなかで実感できると思う。これだけとっても、貴重な体験だろう。

　今回のシリーズは低学年の授業ということで、先生が口頭で何も説明せずに、生徒の模倣の力を通して展開していく授業のおもしろさも体験できるはず。きっと目から鱗の体験があると思う。

<a class="captionlink" href="http://www.forum3.com/#class123">http://www.forum3.com/#class123</a>
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   <title>感覚のワークショップをつくるためのワークショップ！</title>
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   <published>2007-10-05T05:22:49Z</published>
   <updated>2007-10-05T05:31:44Z</updated>
   
   <summary>自分の感覚を開くことを学び、感覚のなかの「普遍人間」の存在に気づくことで、社会や...</summary>
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         <category term="出会いと交流" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
         <category term="感覚フォーラム" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.forum3.com/.blog/">
      <![CDATA[自分の感覚を開くことを学び、感覚のなかの「普遍人間」の存在に気づくことで、社会や教育への新しい関わりを発見していく…。そんな新しい試みとして始まった感覚フォーラムの第2回。

今回は、「感覚を開くためのワークショップをみんなでつくろう！」という新しいチャレンジ。

様々な感覚体験やディスカッションを通して、大人ひとりひとりが自分の内なる感覚を発見し目覚めていくきっかけを提供し、その気づきを出発点として、その感覚と自分の内面生活、日常生活、社会環境、教育との関係へと発展させていけるような可能性をもったワークショップを新たに創造、できるかな？

きっと楽しい集いになるはず。様々なアイディアをもってお集まりいただきたい。

<div style="border: solid 1px orange; margin: 1em 1em 1em 1em; padding: 1.5em;">

<strong>第2回「感覚フォーラム」の集い</strong><br />

ゲスト：山本百合子さん（山本記念病院院長）<br />
<a href="http://www.forum3.com/pdf/2007/sos2.pdf" target="_blank">http://www.forum3.com/pdf/2007/sos2.pdf</a><br />
テーマ「人の全体性に関わる感覚 ― 医学と繊細な音体験から」<br />
感覚ワークづくりのためのワークショップ！
10月14日（日）13:30～15:30<br />
アウディオペーデ研修センター（東急東横線・綱島駅より15分）<br />
<a href="http://homepage2.nifty.com/audio-pade/" target="_blank">http://homepage2.nifty.com/audio-pade/</a><br />
参加費500円</div>

★ 感覚フォーラム第1回の集い報告
<a href="http://www.forum3.com/03/03106101.html" target="_blank">http://www.forum3.com/03/03106101.html</a>
★ 感覚フォーラムおすすめ参考新刊図書
『不安げな子・寂しげな子・落ち着きのない子』（仮題）
<a href="http://www.forum3.com/07/books2007.html#latest" target="_blank">http://www.forum3.com/07/books2007.html#latest</a>

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   <title>子ども時代の日 その１</title>
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   <published>2007-10-05T05:08:17Z</published>
   <updated>2007-10-05T05:13:40Z</updated>
   
   <summary>９月に定者さんを囲んだミーティングをもち、そこで「子どもの権利条約」をテーマにし...</summary>
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         <category term="子ども時代の権利" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.forum3.com/.blog/">
      <![CDATA[９月に定者さんを囲んだミーティングをもち、そこで「子どもの権利条約」をテーマにした「子ども時代週間」を企画しようという話になった。しかし、夏休みが終わってみんな忙しくなってしまい、なかなか企画を進める話しあいができずにいた。やっと、先日、秋元香里さんと私としまだれいこで話しあいをもつことができた。

その話しあいではっきりしたのは、「子どもの権利条約」をテーマにしたイベントという前提で話をすると、どなたも「遠い世界の話」という感じだということだ。内容はともかく、子ども時代週間の切り口として権利条約を前面に出してもなかなか難しいのではないかという話になった。

一方で、「子ども時代週間」の話にフォーラム・スリーのスタッフが乗ってくれて、フォーラム・スリーの企画として、ライゲンの体験、お話の会、ロウソクづくりやペインティングのワークショップなどを11月30日に開催する計画がとんとん拍子に進み始めた。

今回の話しあいでは、これを子ども時代の活動として開き、今回は権利条約を前面に出さすに「子ども時代の日」としようということになった。その際、子ども時代の大切さを再確認してもらえるようなパンフレットを用意して来場者に配ろうということで意見がまとまった。パンフレットは、入間カイ君が出している『子ども時代の権利』から、ダイジェスト的に印象的な内容をピックアップしてまとめることにした。もちろん作業の過程でオリジナルな文章も入ることになるかもしれない。

作業はフォーラム・スリーの事務所に集まって行うことに。この企画に関わりたい方は、ぜひご連絡ください。

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   <title>F3ショップ開店！</title>
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   <published>2007-09-26T02:40:26Z</published>
   <updated>2007-09-27T01:24:27Z</updated>
   
   <summary> 中秋の名月が美しかった9月25日、フォーラム・スリーのショップが開店した。 デ...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.forum3.com/.blog/">
      <![CDATA[<a href="http://www.forum3.com/.blog/pic01/shop01.html" onclick="window.open('http://www.forum3.com/.blog/pic01/shop01.html','popup','width=800,height=600,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.forum3.com/.blog/pic01/shop01-thumb.jpg" width="512" height="384" alt="" /></a>

中秋の名月が美しかった9月25日、フォーラム・スリーのショップが開店した。

デザイン用品や画材、ヴァルドルフ人形、Dr.ハウシュカ化粧品、マカイバリのBDダージリン紅茶、ニュージーランドのオーガニック・ハニーから書籍まで。オープンフォーラム早稲田の講座参加の機会を待たなくても、これからはいつでも買い物を楽しんでいただける。

<a href="http://www.forum3.com/.blog/pic01/shop02.html" onclick="window.open('http://www.forum3.com/.blog/pic01/shop02.html','popup','width=800,height=600,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.forum3.com/.blog/pic01/shop02-thumb.jpg" width="240" height="180" alt="" style="float: right; margin: 0.5em 0.5em 0.3em 1em;" /></a>

ギャラリーf3をオープンフォーラム早稲田の会場に移し、スタッフ総出、１日がかりでギャラリー・スペースを改装。苦労の甲斐あって、ギャラリーはショップへと華麗なる変身を遂げた。

見るからに楽しげなフォーラム・スリーのショップで、ゆったりとお買い物を楽しんでいただきたい。

このショップに素敵な名前がほしいと思うのだけれど、どんな名前が似合うだろうか。
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   <title>アライアンス報告会と子ども時代週間2007</title>
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   <id>tag:www.forum3.com,2007:/.blog//1.32</id>
   
   <published>2007-09-19T01:55:48Z</published>
   <updated>2007-10-05T05:11:01Z</updated>
   
   <summary> 9月2日の夕べ、久々に子ども時代のためのアライアンスの集いが開かれた。7月9日...</summary>
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         <category term="子ども時代の権利" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
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      <![CDATA[<a href="http://www.forum3.com/.blog/pic01/childhood01.html" onclick="window.open('http://www.forum3.com/.blog/pic01/childhood01.html','popup','width=800,height=600,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"  style="float: right; margin: 2.4em 0.5em 0.3em 1em;"><img src="http://www.forum3.com/.blog/pic01/childhood01-thumb.jpg" width="333" height="249" alt="" /></a>
9月2日の夕べ、久々に子ども時代のためのアライアンスの集いが開かれた。7月9日～13日にブラジル・サンパウロで開かれた「子ども時代のためのアライアンス・代表者会議」に日本から参加した、広島の定者吉人さんの報告会を兼ねて開催した。

定者さんのブラジルの会議の印象は、アメリカ大陸のアライアンスの活動が非常に活発であること。ウテ・クレーマーさんのような力のある活動家がいることや、草の根運動が力をもっていることが大きいのだろう。そして、「出会うことの大切さ」の共有。広い大陸に散らばって活動している人たちは、この会議から「ひとりではない」という大きな勇気をもらって帰って行ったそうだ。

国連の「子どもの権利条約」の重要性が確認されたことも、同会議での大きなできごとだった。この「子どもの権利条約」は、ヴァルドルフ教育者から敬遠されることがある。思春期前の発達段階にある子どもには判断を強要しないことが健全な内的発達を促すというのがヴァルドルフ教育の基本的態度だ。それに対し「権利条約」では、子ども自身の権利の主体性を明確にする上で、子どもの発言権を積極的に認めていくと読むことができる条項がある（第12条、第13条）。「権利条約」にコミットする活動家のなかに、この部分を拡大解釈して、子どもの主体性をことさら強調する傾向があることが、ヴァルドルフ教育者が「権利条約」を敬遠することにつながるのだろう。

しかし、条約をきちんと読めば、「児童の意見は、その児童の年齢及び成熟度に従って相応に考慮されるものとする」（第12条）という条文も定められている。大切なのは、「子どもの権利条約」の全容をヴァルドルフ関係者もしっかりと理解し、その適切な運用について幅広い対話をはじめることではないだろうか。この条約の可能性を、子ども時代のためのアライアンスという場であらためて問い直していくことは大きなチャレンジだと思う。

報告会では、子どもの権利条約が締結された11月20日にちなみ、その前後に「子ども時代週間」を開催しようというアイディアが共有された。「子ども時代週間」の実行委員会に参加したい方は、下記に連絡してほしい。
<div style="text-indent: 2em;">
秋元 tel.090-7839-0103<br />ciaokaori(アットマーク)msj.biglobe.ne.jp
</div>

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   <title>イエナプラン教育を日本に１</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.forum3.com/.blog/2007/09/post_23.html" />
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   <published>2007-09-12T00:46:42Z</published>
   <updated>2007-09-12T07:34:58Z</updated>
   
   <summary>永田佳之著『オルタナティブ教育―国際比較に見る21世紀の学校づくり ―』新評論2...</summary>
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   </author>
         <category term="イベント情報" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
         <category term="ルドルフ・シュタイナーの社会有機体論" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
         <category term="出会いと交流" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
         <category term="教育の多様性" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.forum3.com/.blog/">
      <![CDATA[<div style="float: right; margin: 0.7em 0.5em 0.3em 1em; width: 180px;"><a href="http://www.forum3.com/.blog/pic01/alt01.html" onclick="window.open('http://www.forum3.com/.blog/pic01/alt01.html','popup','width=350,height=489,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.forum3.com/.blog/pic01/alt01-thumb.jpg" width="180" height="251" alt="" style="border: solid 1px silver;" /></a><p style="font-size: 10px; margin-top: 0.3em;">永田佳之著『オルタナティブ教育―国際比較に見る21世紀の学校づくり ―』新評論2005</p></div>

先日、元国立教育政策研究所の研究員で、今年の春から聖心女子大の准教授に就いた永田佳之さんとお話する機会を得た。お子さんをオーストラリアのヴァルドルフ学校に通わせた経験もあり、ヴァルドルフ教育にも理解のある研究者で、「シュタイナー教育の最大の特徴はセレンディピティーがあること」という彼の持論は傾聴に値すると思う（セレンディピティーというのは、意図せずにいろいろな宝物を手にする才能というような意味で、「幸運力」とでも訳せるかもしれない）。

比較教育学の専門家である永田さんと日本のオルタナティブ教育の状況について話しているなかで、オルタナティブのなかでヴァルドルフ教育だけが独走しているのが気になるね、ということが話題になった。永田さんによれば、これは日本に限ったことではないらしく、世界中でヴァルドルフ学校がダントツの躍進を見せているのだ。ヴァルドルフ教育の柱になる理念が明確にあり、カリキュラムや教員養成が整備されていることが、その躍進を支えている。

<div style="float: left; margin: 0.7em 1em 0.3em 0.5em; width: 180px;"><a href="http://www.forum3.com/.blog/pic01/jenaplan01.html" onclick="window.open('http://www.forum3.com/.blog/pic01/jenaplan01.html','popup','width=350,height=526,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.forum3.com/.blog/pic01/jenaplan01-thumb.gif" width="180" height="270" alt="" style="border: solid 1px silver;" /></a><p style="font-size: 10px; margin-top: 0.3em;">リヒテルズ直子著『オランダの個別教育はなぜ成功したのか ― イエナプラン教育に学ぶ ―』平凡社2006</p></div>

これは喜ばしいことかと言えば、そうとばかりも言っていられない。社会というものは多様性によって健全性を保っていくものだし、オルタナティブな選択のなかで自分と比較できるような「朋友」がいることでヴァルドルフ教育も自分たちを客観視する視点をもちうると思う。ヨーロッパやアメリカが経験したように、ヴァルドルフ教育の突出ぶりが社会のなかに反感を呼び起こし、大規模なヴァルドルフバッシングにつながる可能性もある。

それに、世の中には、公教育には満足できないけれども、ヴァルドルフ教育も肌に合わないという人もいる。そのような人たちが学校探しをするなかで、ヴァルドルフ学校の門を叩くこともあるはずで、そこで適切な対応ができることはとても大切だ。自分たちのことだけに必死であればよいという時代は終わったのだと思う。そのためにも、ヴァルドルフ教育関係者がオルタナティブという視点をもつことが、ますます必要とされてきていると感じている。

そんななか、イエナ・プランという教育メソッドについて詳細に紹介する催しの情報が飛び込んできた。月刊オープンフォーラムでもご紹介した、オランダ在住のリヒテルズ直子さんが進めている企画だ。個別教育を重視するイエナ・プランの実践は、ヴァルドルフ教育を目指す人たちにも刺激的な内容をもっていると思う。

<div style="border: solid 1px orange; margin: 1em 1em 1em 1em; padding: 1.5em;">
<strong>世界で子どもが一番幸せな国オランダのイエナプラン教育</strong><br />
― 一人ひとりの子どもを育てるマルチエイジの小学校 ―<br />
シンポジウムとワークショップ<br />
2007年11月10日（土）11日（日）<br />
主催：オランダ・イエナプラン教育の会<br />
後援：在日オランダ大使館、朝日新聞社、平凡社<br />
協賛：株式会社カグヤ<br />
<a href="http://home.planet.nl/~naokonet/eventguide.htm">http://home.planet.nl/~naokonet/eventguide.htm</a>
<a href="http://www.freeml.com/diversity/4803">http://www.freeml.com/diversity/4803</a></div>

社会のなかで「ともに発展していく」という感覚を磨くことが、ヴァルドルフ教育の真の発展の鍵を握っている。イエナ・プランのような動きに注目していくことは、そのための大きな助けになることは間違いない。
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   <title>カキ、コキ、身辺雑記 vol.1</title>
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   <published>2007-09-11T23:43:27Z</published>
   <updated>2007-09-12T03:32:01Z</updated>
   
   <summary>９月の声を聞いたとたんに忙しくなった。 テリーさんの集いをきっかけに社会問題イニ...</summary>
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         <category term="月刊オープンフォーラム編集雑記" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.forum3.com/.blog/">
      <![CDATA[９月の声を聞いたとたんに忙しくなった。

テリーさんの集いをきっかけに社会問題イニシアティブがスタート、オルタナティブ教育を推進する会設立準備のミーティング、ヴァルドルフ学校運営者連絡会のとりまとめと報告書づくり、久しぶりに子ども時代のためのアライアンスの集いを開催し、子どもの権利条約が締結された11月20日にちなんだ「子ども時代週間」の企画が進行中。竹の子の会（親子の保育の場）の新学期が始まって子どもたちとの再会を喜んだのもつかの間、小学生クラスの準備がなかなか進まない（汗）。ホームページ制作の仕事も４本が並行して進行中の上、遅れている<a href="http://www.forum3.com/pr/dh/">Dr.ハウシュカ</a>のメールマガジンの発行も急がなくてはならないし、<a href="http://www.forum3.com/03/"> ニュースレター</a>の校正の仕事と講座の案内づくりも締め切り間近かだ。

そんなこんなで、ブログの更新もままならない日々を送っている。進行中のプロジェクトひとつひとつにお伝えしたい重要なエピソードが詰まっているし、新しい発見や社会論の解説の続きも書きたいのだが、しばらくはお預け状態が続くと思う。

学校運営連絡会でも何度も話題になっているのだが、私たちの活動に切実に求められているのは専従を置いた事務局機能だと思う。課題やアイディアは次々に生まれてくるのに、それを実務に移していくためのリソースが決定的に不足しているために、せっかくよい発想があってもそれを生かすことができないし、重要な機会に動けなかったりすることがあまりにも多いのだ。

各ヴァルドルフ学校が積極的に共通の事務局機能に意義を見出すことができ、共同で維持費を持ち合うことができれば、ヴァルドルフ教育の発展に大きな力になるだろう。８校のヴァルドルフ学校だけでは維持しきれないかもしれないが、日本シュタイナー幼児教育協会と協力するという可能性だってある。

じつはフォーラム・スリーの活動にも、アントロポゾフィー・人智学の活動の事務局機能のような存在として、運動のなかに機動性をもたらそうという意図がある。ニュースレターの発行にしても、さまざまなネットワークや企画のアレンジにしても、アントロポゾフィー・人智学運動の事務局的な役割を果たしていると思っている。

そんな機能がしっかり動いていくためにも、アシスタントやスタッフに有給で動いてもらえる状況をしっかりつくりたい。そのためには安定した財源確保が必要で、現在、物販や会場などの活用について、スタッフが一丸となって新しい企画を進めているところだ。次号のニュースレターにいろいろな案内を同封する予定なので、お楽しみに＆ご協力を！

（そうそう、月刊オープンフォーラムの購読収入も大きな助けになるので、購読者拡大キャンペーンにも乗っていただければ、超嬉しい。）
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   <title>ルドルフ・シュタイナーの経済論１</title>
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   <published>2007-08-29T00:05:07Z</published>
   <updated>2007-08-30T00:15:18Z</updated>
   
   <summary>ある方から、経済についての本の編纂に参加しないかと誘いを受けた。三相化社会論とと...</summary>
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         <category term="ルドルフ・シュタイナーの社会有機体論" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.forum3.com/.blog/">
      <![CDATA[ある方から、経済についての本の編纂に参加しないかと誘いを受けた。三相化社会論とともに取り組んできたテーマなので、とても嬉しく思い、すぐに参加の意思をお伝えした。

社会有機体論の話題もまだ書きかけだが、並行しながら、経済論についてもここに書いていきたいと思う。以前、環境問題との相関関係において経済についての小論を書いたのだが、友人から「よくわからない」と言われたこともあり、なんとか「わかる経済論」を目指したいと思う。皆さんからもぜひ突っ込みをお願いしたい。

まずはルドルフ・シュタイナーの経済学を大きく俯瞰してみよう。
<a href="http://www.forum3.com/.blog/pic01/economy01.html" onclick="window.open('http://www.forum3.com/.blog/pic01/economy01.html','popup','width=240,height=398,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.forum3.com/.blog/pic01/economy01-thumb.gif" width="240" height="398" alt="" style="float: right; margin: 2em 0.5em 0.5em 1em;" /></a>
一般的な経済学は、経済の活動のなかにただひとつの循環を見る。商品の生産、流通、消費、そして再生産…という循環だ。これはルドルフ・シュタイナーの経済論でも同じことだが、その循環と対をなすもうひとつの大きな循環の存在に気づき、そのふたつの大循環の相関性において経済の本質を捉えていくところがルドルフ・シュタイナーの経済論の特徴のひとつだと思う。

その、もうひとつの大循環とは、経済活動に注ぎ込まれる人間の精神活動の循環のことである。

経済の原点は、自然からとられた物資をお互いのニーズに従って単純に交換するところにある。しかし、人間の営みが複雑になるに従い、単純に自然からとってきた物資に手を加えて、より大きな価値を商品に付与することで、経済に新しい要素が加わることになった。物資の原価に上乗せされる付加価値として表現されるもの、それは人間の才知であり、精神活動である（人間の労働を精神活動の領域に位置づけることができる点については、また後で触れる）。ルドルフ・シュタイナーは、この付加価値＝人間の才知の循環に目を向ける。これをここでは「経済の精神的循環系」と呼ぶことにしよう。

経済の物質的な循環は、自然から物資が採取され、商品が生産され、流通され、消費され、それがふたたび自然に還るところで一巡する。一方、経済の精神的循環は、人が教育を受け、自らの才能を伸ばし、その才能をもって経済活動に関わるところに源をもつ。経済の物質的循環系においての「自然」に相当するのが、経済の精神的循環系においては、三相構造でいうところの「精神活動の領域」だ。その才知が商品に付加価値として加わり、商品とともに流通過程にのって運ばれていく。そして消費者の手に渡り、物質としての商品は最終的には自然に還っていく。しかし、商品に加えられた付加価値はそこで消滅するのではない。

ここが経済の精神的循環の要となるところなので、次項でじっくりと考えてみたい。

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   <title>「子ども時代」：時間と場所を共有することの大切さ</title>
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   <published>2007-08-27T07:08:47Z</published>
   <updated>2007-09-19T02:29:31Z</updated>
   
   <summary>9月2日、子ども時代のためのアライアンスの国際大会の報告に広島からやってくる、弁...</summary>
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         <category term="子ども時代の権利" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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      <![CDATA[9月2日、子ども時代のためのアライアンスの国際大会の報告に広島からやってくる、弁護士・定者吉人さんからメッセージが届いた。以下、定者さんのメッセージ。


みなさん
お元気ですか。

私は、この７月に、ブラジル、サンパウロで開かれた「子ども時代のアライアンス、コア・ミーティング」に参加してまいりました。懐かしい、ウテさんと会うことができ、うれしかったです。

今回の「コア・ミーティング」は、主として南米での、アライアンスの今後を考える、という狙いがあり、ブラジルはもちろん、ペルー、チリ、アルゼンチンから参加者がありました。イギリスからは、アライアンスの提唱者の一人、クラウダーさんが参加され、いろいろとアドバイスをしておられました。

１日目に、自己紹介をし、互いの活動状況の報告をしあった後、２日目にかけて、今後のアライアンスの活動はどうあるべきか、につき、グループに分かれて討議をおこなうなどして、意見を出し合いました。２日目は午後から、モンチ・アズールの見学などに出かけました。３日目、４日目は、クラウダーさんの講演会や、子ども時代についてのシンポジウムが行われ、これに参加しました。３日目のクラウダーさんの講演会の際は、５００人以上も入る大きな会場が満席になり、びっくりしました。５日目（最終日）には、参加者それぞれが、感想を述べました。今回の会議に参加して自分は一人じゃないとわかった、思いを同じくしそれぞれに取り組みをしている人がこんなにも多いことを知ったことが何よりの収穫だった、時間と場所を共有することの大切さを感じた、などの意見が印象に残っています。

時間と場所を共有することの大切さは、日本でも変わらないと思います。そろそろ日本でも、アライアンス会議をしませんか。
<p style="text-align: right;">定者　吉人</p>

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   <title>子ども時代のためのアライアンス・ブラジル大会報告会</title>
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   <published>2007-08-27T00:46:43Z</published>
   <updated>2007-08-27T07:13:58Z</updated>
   
   <summary>2007年7月にブラジルで開かれた子ども時代のためのアライアンス国際大会の報告会...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.forum3.com/.blog/">
      <![CDATA[2007年7月にブラジルで開かれた子ども時代のためのアライアンス国際大会の報告会を、広島の定者吉人さんを囲んで開く。

ブラジルの会議の熱気に触発され、報告者の定者さんも意欲満々。眠れる（？）日本のアライアンスの今後を考える集いともなりそう。

子ども時代のためのアライアンス国際会議 in ブラジル報告会
（子ども時代のためのアライアンスの集い）

テーマ「集い、話し合うこと。人権に根ざした子ども時代の運動づくり」

2007年9月2日 18:00～
オープンフォーラム早稲田
<a href="http://www.forum3.com/01/access.html">http://www.forum3.com/01/access.html</a>
報告者：定者吉人さん（弁護士）
参加費：任意の寄付（会場費を賄います）

当日飛び入りの参加もOK（なるべく事前連絡していただけると助かります）。

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   <title>由紀ママ＆陽一パパ</title>
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   <published>2007-08-25T08:38:46Z</published>
   <updated>2007-08-31T02:50:54Z</updated>
   
   <summary> 陽亮の洗礼の父母になってくれている、オイリュトミストの松山由紀さんと宇佐美陽一...</summary>
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         <category term="マイ・プロフィール" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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      <![CDATA[<a href="http://www.forum3.com/.blog/pic01/070825_1235~0001.html" onclick="window.open('http://www.forum3.com/.blog/pic01/070825_1235~0001.html','popup','width=240,height=320,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.forum3.com/.blog/pic01/070825_1235~0001-thumb.jpg" width="240" height="320" alt="" style="float: left; margin: 2em 1em 0.3em 0.5em;" /></a>
陽亮の洗礼の父母になってくれている、オイリュトミストの松山由紀さんと宇佐美陽一さんが訪ねてきてくれた。陽亮を連れて出迎えると、「大きくなったね、しっかりしたね」。春先に会って以来の陽亮の一挙手一投足に、感嘆の声が上がる。

久しぶりの再会を喜びあい、<a href="http://www.forum3.com/03/03106403.html">アルファの卒業</a>を祝い、ひとしきり歓談した。卒業公演を終えて一息つくことができた松山さんだが、また少しほっそりしたようだ。熊本の大学教授になった宇佐美さんは、学生たちとの交流の新鮮な体験をたくさん語ってくれた。

その後、ふたりは陽亮の散歩に付き合って、近所の公園までベビーカーを押してくれた。

<a href="http://www.forum3.com/.blog/pic01/070825_1243~0001.html" onclick="window.open('http://www.forum3.com/.blog/pic01/070825_1243~0001.html','popup','width=240,height=320,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.forum3.com/.blog/pic01/070825_1243~0001-thumb.jpg" width="120" height="160" alt="" style="float: right; margin: 0.5em 0.5em 0.3em 1em;" /></a>

折しも街は、夏の終わりの諏訪様の祭の準備でにぎやかだ。公園にも御輿の待機所が設けられ、盆踊りのやぐらが組まれている。まだまだ夏の日差しは続くが、この祭が来ると、毎年秋の足音を間近に聞く思いがする。

紅白の幕で囲われた公園の隅にベビーカーを停める。陽亮を膝に載せ、ブランコをこぐと、視界のなかに薄日の差した淡い青空が入ってくる。陽一パパも交代で陽亮をゆらしてくれる。

<span style="text-indent: 2em;">ゆく夏や　祭囃子に　憂いあり</span>

松山さん、秋に向けてしっかり食べて、力をつけてください。宇佐美さん、秋からまた若い力を元気に導いてください。

ひととき集い、また散っていく人と人の小さな結び目。この結び目のひとつひとつが、おさなごたちの未来に向けて大きな世界を編んでいくのだろう。


＊明日（8月26日）は午後２時から、私たちの古い仲間、横浜シュタイナー学園のクラス担任・長井麻美さんの「私の学びの道」を聞く集いをもつ。

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   <title>韓国にコネクショニストの友を発見２</title>
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   <published>2007-08-25T06:37:42Z</published>
   <updated>2007-08-25T06:53:15Z</updated>
   
   <summary>左端が日本シュタイナー幼児教育協会役員の松浦園さん、中央は飛び入り参加の年綱秀夫...</summary>
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         <category term="教育の多様性" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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      <![CDATA[<div style="float: right; margin: 0.7em 0.5em 0.3em 1em; width: 300px;"><a href="http://www.forum3.com/.blog/pic01/2007081902.html" onclick="window.open('http://www.forum3.com/.blog/pic01/2007081902.html','popup','width=800,height=600,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.forum3.com/.blog/pic01/2007081902-thumb.jpg" width="300" height="225" alt="" /></a><p style="font-size: 10px; margin-top: 0.3em;">左端が日本シュタイナー幼児教育協会役員の松浦園さん、中央は飛び入り参加の年綱秀夫さん（ヴァルドルフの教員養成で修行中）</p></div>

さて、<a href="http://www.gforest.or.kr/">緑の森の学校</a>だが、この学校が対案学校として始まった背景には、この学校を特徴付けている興味深い実践への希求があったという。それは、いわゆる健常の子どもたちと障がいをもつ子どもたちが同じクラスで学ぶ「統合教育」への取り組みだ。これは、韓国の国内でも希有な試みであるばかりか、世界のヴァルドルフ教育の流れのなかでも数少ない試みに入る。治療教育という分野が早くから確立されたアントロポゾフィー・人智学の世界では、統合教育への流れが大きくなる余地がなかったことがその理由だろう。

緑の森の学校では、定員の1割までなんらかの障がいをもっている子どもたちを受け入れる方針だという。クラス担任は原則としてひとりで、副担任は置かず、その代わりに専門のトレーニングを受けた教師（アントロポゾフィーの治療教育ではなく、韓国で一般的に取り組まれている特別教育の教師）を置いて、各クラスのニーズに応じてその教師が臨機応変に対応しているという。この方法で授業がきちんと成立するのはすごいことだと思う。日本でも栃木に統合教育を目指したヴァルドルフ学校があったが、様々な事情で、継続が難しくなったようだ。

まず統合教育という大きな目標があり、その上でヴァルドルフ教育という方法論が援用されている。これが緑の森の学校のイメージではないかと、金さんのお話から印象づけられた。金さんは、この学校方向性に大きな可能性を感じていると言い、統合教育への方向付けのなかでコリスコ会議に意義を見出しているとも語った。

<a href="http://www.medsektion-goetheanum.ch/lang/jp/0303.html">コリスコ会議</a>というのは、最初のヴァルドルフ学校の校医だったオイゲン・コリスコ医師が提唱した医学の教育的なアプローチを継続・発展させていくために、教師、医師、父母、療法士、治療教育者たちが専門領域を越えて対話を重ねていく国際カンファレンスだ。アジア地域でも、2006年にインドとフィリピンで開催されている。

統合教育に関わる金さんが、この流れに関心をもつのは自然なことだと感じる。「コリスコ会議を日本と韓国が協力して開催したら素晴らしいことだと思います。手を携えれば、物事はより容易に実現できるのではないでしょうか」と、金さんは投げかける。松浦園さんとの話しあいでも、日本シュタイナー幼児教育協会と韓国の幼児教育者養成グループとの交流を前向きに検討していこうと、意気投合した。翌日からは藤野のヴァルドルフ教師の集いに合流し、日本の学校との交流の道を探られるのだろう。

韓国と日本のヴァルドルフ学校とヴァルドルフ学校、幼稚園と幼稚園、そして国際会議の共催。金さんの視点ははじめからおわりまで「手をつなぐこと」から離れることがなかった。うん、面白い。

韓国にコネクショニストの友を発見。貴重な出会いの一日だった。


＊ 緑の森の学校のプロモーション・QuickTimeムービーを預かった。とても生き生きした映像で、統合教育の一端もかいま見えて面白い。見てみたい方は、ご連絡ください。

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