9月2日、子ども時代のためのアライアンスの国際大会の報告に広島からやってくる、弁護士・定者吉人さんからメッセージが届いた。以下、定者さんのメッセージ。
みなさん
お元気ですか。
私は、この7月に、ブラジル、サンパウロで開かれた「子ども時代のアライアンス、コア・ミーティング」に参加してまいりました。懐かしい、ウテさんと会うことができ、うれしかったです。
今回の「コア・ミーティング」は、主として南米での、アライアンスの今後を考える、という狙いがあり、ブラジルはもちろん、ペルー、チリ、アルゼンチンから参加者がありました。イギリスからは、アライアンスの提唱者の一人、クラウダーさんが参加され、いろいろとアドバイスをしておられました。
1日目に、自己紹介をし、互いの活動状況の報告をしあった後、2日目にかけて、今後のアライアンスの活動はどうあるべきか、につき、グループに分かれて討議をおこなうなどして、意見を出し合いました。2日目は午後から、モンチ・アズールの見学などに出かけました。3日目、4日目は、クラウダーさんの講演会や、子ども時代についてのシンポジウムが行われ、これに参加しました。3日目のクラウダーさんの講演会の際は、500人以上も入る大きな会場が満席になり、びっくりしました。5日目(最終日)には、参加者それぞれが、感想を述べました。今回の会議に参加して自分は一人じゃないとわかった、思いを同じくしそれぞれに取り組みをしている人がこんなにも多いことを知ったことが何よりの収穫だった、時間と場所を共有することの大切さを感じた、などの意見が印象に残っています。
時間と場所を共有することの大切さは、日本でも変わらないと思います。そろそろ日本でも、アライアンス会議をしませんか。
定者 吉人
